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2024.11.3公開
令和6年度(第56回)社労士試験の法改正対策として、新たに加わった最新の主要な法改正情報をまとめています。科目別に概要を紹介していますので、詳しい内容は別途記事を参照ください。改正内容は本試験まで随時更新していきます。法改正対策の参考にどうぞ
白書統計・労働経済の最新情報
>令和6年度(第56回)社労士試験対策 白書統計・労働経済まとめ過去3年間の改正事項も出題される可能性があります
>令和5年度 法改正まとめ
目次
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いつまでの法改正が対象?
令和6年度(第56回)社労士試験の対象となる法改正は、令和6年4月中旬までに施行されているものが対象になります。具体的には、例年ベースなら令和6年4月12日(金)時点で施行されているものになるかと思います。同日後に施行される改正は令和6年の試験対象になりません。詳細情報がまだ公開されていないため、分かり次第更新します。
労働保険科目
労働基準法の改正
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労働安全衛生法の改正
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労災保険法の改正
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雇用保険法の改正
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徴収法の改正
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労務管理その他労働に関する一般常識の改正
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こちらも参考>第56回社労士試験 最新の白書統計・労働経済情報まとめ
社会保険科目
健康保険法の改正
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国民年金法の改正
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厚生年金保険法の改正
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社会保険に関する一般常識の改正
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こちらも参考>第56回社労士試験 最新の白書統計・労働経済情報まとめ
法改正の対策はどうする?
基本テキストでは最新の改正内容がすべて反映されていないため、改正事項は随時、書き加えて修正をしておきましょう。その際、改正前の内容も消さず「どういった内容がどのように変更したのか」を必ず分かるようにしておきましょう。※市販テキストだと、毎年4月以降に改正点が公式サイト等で公開されます
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