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社労士試験判例対策労働基準法重要抜粋

2024年2月5日更新
白石営林署事件 追記

労働基準法の判例対策として、過去に出題された最高裁判例や重要な判例をまとめています。

随時、更新をしていきますので試験対策に役立ててください。

 




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 社労士試験 判例対策【労働基準法】

近年、社労士試験では最高裁判例(判例)に出題が目立ってきています。

労働基準法だけでなく、労災保険法や労働一般でも出題される可能性があります。

特に、労働基準法の選択式での出題頻度が非常に高くなっていますので今後も判例対策は重要になってきます。

平成20年度社労士試験から出題された判例をピックアップしていますが、ここ15年で出題されなかったのは平成24年のたった1度のみ、点数としてはわずかなものですが、選択式の1点はかなり重要なので知っておいて損は無いでしょう。

 

 労働基準法における出題実績

過去15年間に労働基準法で出題された判例をまとめています。

判例問題社労士試験

ポイントとしては、

・過去15年間で14回も出題されている

・選択式では1~2問、空欄になっている

・近年では最新の最高裁判例だけでなく、古くても有名な判例や再出題された判例もある

・賃金関連、労働時間、年次有給休暇の判例が目立つ

 

 判例対策として

判例対策はいくつかの対策ポイントがあります。

・1つの判例に詳しいより、数多く判例を少しでも知っている方が良い

【選択式対策】

・重要なキーワードを確認

・賃金や労働時間、年次有給休暇に関するものは要チェック

【択一式対策】

・正誤の判断になるので、出題された判例が有効なのか無効なのか、適法なのか違法なのかがポイントになります。

 

いずれにしても、一般常識対策と同じで「広く・浅く」が鉄則です。

出題されるのは今のところ、数問ですので判例に記憶力を使いすぎると他の重要な知識が疎かになります。

また、知らない判例が出題された場合、あくまで常識の範囲で判断しましょう。

 

 過去の出題判例集

過去の出題判例をまとめています。※重要なキーワードには赤色にしています。

 白石営林署事件(昭和48年3月2日)【平成23年度出題】

年次有給休暇の時季指定の効果は、使用者の適法な時季変更権の行使を解除条件として発生するのであって、年次休暇の成立要件として、労働者による「休暇の請求」や、これに対する使用者の「承認」の観念を容れる余地はないものといわなければならない。

 

 慣れが必要

また、判例は法律独特の用語や言い回しになっています。

そのため解釈が難しいため慣れが必要です。

まとめて判例対策するのではなく、1日1つの判例を読む、このような感じで進めていけば独特な判例文にも慣れてくるかと思います。

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