本記事はプロモーションを含みます

社労士試験の法改正

 

社労士試験に合格するために必要な時間は…一般的には800~1,000時間ともいわれています。

あくまで目安ですが、これを単純に1年間(365日)で日割りにすると、1日2~3時間の学習時間が必要になります。

忙しい方にとっては1日2時間も3時間も学習できる時間なんて作れないという方もいますが、社労士試験は合格率わずか数%の難関国家試験です。

当然、それくらいの覚悟が必要になるかと思います。

 

しかし、もうすでに来年の令和6年度社労士試験まで1年を切っており、12月スタートなら本試験まで約270日となっています。

800~1,000時間を270日で日割りすると、1日3~4時間くらいになります。

できなくもない時間ですが、厳しいと感じる人もいるでしょう。

現実的に考えて、普段お仕事をされていていきなり1日3時間、4時間、どのようにして時間を確保するか悩ましいところだと思います。

 

でも大丈夫です。

教材の選定とスキマ時間を上手く活用すれば今から学習を始めたとしても十分間に合います。

まずは800~1,000時間というのはあくまで目安ということで、今の時代、効率良く学習を進めることができる講座がいろいろ出ております( ゚Д゚)

私は2月後半からスタートして、6ヶ月という期間で合格ラインまで知識を伸ばすことができました。

なので11月スタートなんて十分時間あると思ってしまいます。

まずは教材選定ですが、独学だと法律の解釈や理解、法改正、白書対策など、自分自身ですべて行う必要があり、これらを全部やるとなると1,000時間は必要なるかと思います。

効率良く、知識を分かりやすく解説してくれて、出題される可能性の高い箇所を中心に学習し、法改正、ややこしい白書対策もポイントを絞ってある…これによって時間がグンと短縮されます。

そのツールが通信講座です。

私が実際に利用したフォーサイトでは、500時間で無理なく合格を目指せるカリキュラムとなっています。(※あくまでカリキュラムをこなすのに必要な時間目安であり、予習や復習等の時間は含まれていませんが、それでも短いです)

500時間だったら先ほどの計算の半分となります。

つまり、12月から学習しても1時間半~2時間くらいの学習時間でとりあえず必要なカリキュラムを終えることができます。

そしてスキマ時間の活用です。

・朝少し早く起きて30分くらい学習

・通勤時間を活用して講義を聴く、視聴する

・仕事の休憩時間を活用

・寝る前に少し勉強

私も仕事があるときはこんな感じで、とにかく空いた時間は学習に費やしました。

毎日完璧にその通りにはなりませんが、意識的にスキマ時間を活用することで2時間~3時間くらいの学習時間は確保できていたと思います。

通信なので、自分が集中できる好きなタイミングで学習できる点が魅力的です。

 

先ほど言った通信講座のフォーサイトですが、、、

◎ プロ講師による合格カリキュラム・教材がすべて提供される

◎ 理解度を高めるハイビジョン講義・カラーテキストで学べる

◎ あくまで合格基準点突破を目標とした効率学習に取り組める

こうった理由により、短い学習時間でも合格を目指せるようになっています。

つまり、合格に必要な最低限が最初から揃っています。

出題ポイントも絞られており、講義メディアでも効率良く学習を進めていけるのもかなり大きなポイントです。

実際、私は講義メディアをかなり活用しました。

 

長期戦となる社労士試験対策では「無理なく、長続きできる対策」が鉄則となります。

飽きたらやる気も起きないし、集中もできません。

忙しい中、学習時間を上手く活用して進めていくには通信講座をぜひおすすめします。

そしてとにかく、、、勉強に取り掛かるのは早いに越したことはありません。

来年の第56回社労士試験合格を目指す方は、できるだけ早めに取り掛かるようにしましょう。

当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
詳しい割引価格・教材・申込は公式へ↓↓

 

スポンサードリンク