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社労士試験も直前期真っ最中です。

この直前期ですが、「燃え尽き症候群」になりがちな時期ですので少し、注意が必要です。

燃え尽き症候群っていうくらいなので、試験後ならなんとなくわかるが、今まで真剣に取り組んできたのに、試験前になぜかやる気が出ない…

社労士試験のように学習期間が長いものだとあり得ることです。

理由の一つとして、勉強疲れがあります。

社労士試験に合格するためには、大体半年間以上の学習期間が必要なので、勉強に疲れ果ててしまうことがあります。

徐々に取り組んでいても頭がついていかなくなったり、そもそも取り組む気力が湧かなくなることがあります。

また、これまで真剣に取り組んできた受験生は絶対に本気で合格を目指しているはずです。

こういった方はこれまで比較的好調に進んできた方も多く、直前期になればやる事が増えることもあり、「もっとやらなければ…」「完璧に仕上げなければ…」と意気込みが勉強疲れの要因となります。

やる気はなんとなくあるが、どうも机で集中できない…きっと本人も戸惑いがあるかと思います。

なので、追い詰めすぎは禁物です。

最低限、やるべきことを明確にして、余裕があればその先へ、

具体的には、まず模試は1回、法改正を1周、白書概要版を1度読む、など、一つ一つを深堀りせず、一旦1周することを目標にすれば直前期の対策もスムーズです。

詰めすぎず、まずは最低限1周することを心がけましょう…(‘ω’)ノ

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