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社労士試験直前期睡眠勉強

 

今年の社労士試験まで3週間を切っています。

受験生の不安・焦りはピークになってきますが、この直前期は合格を掴み取るためにも、社労士試験の事を最優先にしましょう。

 




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 社労士試験を最優先

どうせやるならやり切って後悔の無い状態で受験したいところですね。

1日の時間は限られています。

24時間ある中で、睡眠時間や仕事時間、その他休息する時間などを除き、無理のない範囲で最大限に学習時間を確保しましょう。

今からはとにかく社労士試験の勉強が最優先です。本気で合格を目指すなら、、、最優先です。

朝1時間早く起きてやる…通勤時間や仕事の休憩時間を利用する、仕事が終わって帰りの時間にやる…就寝前に少しでもやる…など、できるタイミングがあればこまめに勉強を挟んでいきます。

スキマ時間、最大限の活用ですね。

そんな時間は無い…のではなく、自ら時間を作ろうとする意識が大切です。

 

 睡眠は削らない

睡眠時間を削るのは絶対にやめましょう。

寝ずにやる!と考える方もいるかもしれませんが、直前期に体調を崩すと元も子もなくなってしまいます。

それに、睡眠不足になると集中力が大きく低下するので、学習しても全然頭に入らないことが多いです。

試験勉強を最優先にしますが、それは十分な睡眠時間があってこその事です。

 

 最後までやりきる

中には燃え尽き症候群など、試験本番前にペースが落ちる方も少なくないようです。

やり切った感がすでに出てしまい、これ以上やっても同じと考えてしまう場合や、不安や焦りから集中できない場合など、とにかく直前期はやっかいな事が起こり得ます。

これに対応するためには、とにかく左右されない事…精神論で申し訳ないですが、気を引き締めてやるしかありません。

最後の最後まで試験対策を続けた方が合格する!(※とは限りませんが)ということを念頭に置いておき、残りの直前期はペースを落とさずに続けていきましょう。

 

また来年もあるし…ではなく、今年に合格して来年は楽する!くらいの気持ちでモチベーションを高めましょう。

長期化するとダラダラ続いてしまいますし、時間も勿体無いです。

後悔の無い社労士試験になるよう、全力で取り組んでいきましょう。

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