本記事はプロモーションを含みます

社労士模試…まだの方は参考にしてみてください。

私も受験生の頃、模試を受けたのは結構遅かったです…7月後半くらいに受験したのを覚えています。

ここでは実際に利用した2つの社労士WEB模試を紹介しています。

 




スポンサーリンク


 社労士模試① フォーサイト

フォーサイト模擬試験講座

単科講座の場合:10,800円(税込)送料無料

フォーサイトの模擬試験講座は、基礎レベル・本試験レベルの2種類の模擬試験がセットになっており、試験範囲の学習が一通り終わっていない方も含め、社労士本試験のレベルやボリューム、タイムスケジュールなどを体験できる講座となっています。学習時間を効率良く進めていくために、実際の社労士本試験と同様の問題形式やレベル、ボリュームなどを肌で感じることができます。

 レベルの違い

【基礎レベル】
本試験より易しいレベルの模擬試験です。最初はこちらからやります。基礎レベルの結果から軌道修正を行い、本試験レベルにチャレンジします。

【本試験レベル】
その名の通り、本試験と同様のレベルの模擬試験です。この2種類の模擬試験で、理解度の確認と試験対応力を身に付けることができます。

 解答用紙・解説

専門解答用紙、解答・解説がついてきます。

【専用解答用紙】
本試験の用紙を再現しているので本番さながらの緊張感でのぞむことができます。

【解答・解説】
別冊で解答と解説が各一冊付属していますので、身につく復習ができます。

 利用方法

通信講座のため、自宅などでいつでもどこでも利用できます。日程を合わせて、受験会場へ行く必要はないので、都合の良い日に受験しましょう。

 良いポイント

・レベル違いの模擬試験を2回受験できる
・解答用紙や解説があるので復習しやすい
・無料メール質問3回まで利用可能:プロ講師に分からないところを質問できるサポートが付いてきます。
・直前対策講座とセットで受講すると割引が適用

 

 

 社労士模試② 山川靖樹の社労士予備校

無料

山川靖樹の社労士予備校の公開模試(2023年度アドバンス模試)です。こちらは会員なら無料で利用可能です。(※無料会員)無料なので毎年多くの受験生が利用します。試験直前期の力試しに最適なのでぜひオススメです♪

 成績表

全受験者の得点データを元に、合格判定、弱点分析、偏差値、正答率、順位といった個人成績を確認することができます。

 模試の内容

択一式70問 選択式8問 ※本試験と同じ科目と配点、試験時間で実施されます(択一式210分 選択式80分)

 利用の流れ

1.受験期間内にインターネット上で受験して解答を送信します。

2.後日、個人成績表が公開されます。

3.全受験者の得点データを元に個人成績を確認することができます。

※択一(210分)→選択(80分)の順序で受験します。受験期間内であれば、日を変えて選択を受験することもできます。ただ、WEB模試なのでインターネット環境が良いところで利用しましょう。

 良いポイント

・無料!
・評価、正答率、順位が分かる(公開模試内の範囲)

 受験可能時期

2023年7月22日(土)〜7月30日(日)

 成績表公開日

2023年8月7日(月)〜 8月26日(土)

山川靖樹の社労士予備校【公式】

 

 できれば2種類の受験を推奨

特に、初めて社労士試験に挑戦する方は利用するべきでしょう。

試験時間内に間に合うかどうかの時間配分の確認、試験結果から学習の軌道修正、モチベーションアップにも効果的です。

また、できれば2種類の模擬試験を利用するのがおススメです。

山川予備校のWEB模試は無料なので、こちらはマスト…更にフォーサイトでレベル違いの模試に挑戦し、こちらはサポートや復習もしやすいので両方の利用をお勧めします。

 

 

 

スポンサードリンク