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年末年始に差し掛かってきました!
社労士試験対策…進んでいるでしょうか?
12月~1月にかけて、仕事だけでなくプライベートも忙しい方も多いですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、例年より連休を自宅で過ごす方も多いのではないかと思います。
これをチャンスととらえ、少しでも空いた時間を学習時間に充てたいところです(‘◇’)ゞ
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いざ学習を始めるにも時間がかかる
来年の社労士試験…受験する!と決めたら、恐らく、
・学習方法はどうする
・必要な教材を揃える
・学習のスケジュールを立てる
といった流れになっていくかと思います。
ですが!ここで結構時間を取られがちです…
どこが良いのか、完全独学なのか、通信講座を利用するのか、予備校に通学するのか…まずここでつまづきますね…
ここで時間を大幅に費やすのは、非常にもったいないです。
湧いてきたやる気も低下しがちですので、できるだけスムーズに進めていきたいところ、、、
私は通信講座でスタート
私の経験上、通信講座の社労士講座と市販の過去問の書籍などを組み合わせて学習しました。
特に通信講座の社労士講座では、社労士受験のプロ講師によって、合格に必要なカリキュラムや教材がすべて提供されます。
全く分からないスケジュールも立てやすいです。
プロ講師がWEB等の講義でバッチリ分かりやすく解説してくれたので、これまで法律勉強なんて皆無だった、完全初学の私でもどちらかというと楽しみながら学習ができました。
もちろん、完全独学と比べて圧倒的に効率良く学習を進めることができます。
今からスタートすると1日3時間以上
社労士試験対策に必要な学習時間は、一般的に約800時間以上なんて言われています。
例えば今日から学習を始めたとすると…
800時間÷243日(12月25日から来年の試験予定日前日まで)で、一日約3.3時間の学習が必要になります。
毎日休みなく勉強しても、すでに3時間以上の学習が必要…なんてことになります。
この学習スタートが遅れれば遅れるほど、1日に学習すべき時間がどんどん膨れ上がってきます。
そりゃあ、早くにスタートしたほうが、無理なく合格を目指せるわけです。
もちろん、仕事やプライベートもあるので100%毎日やることは難しいです。
実際は、後々もう少し必要になってくるでしょう。
目安ですよ、あくまで、でもとにかく早くスタートする方が良いです。
その点フォーサイトなら1日2時間に短縮!
私が利用した社労士通信講座は「フォーサイト」です。
社労士試験対策のカリキュラムは効率性が高いため「約500時間」で十分こなせる内容に工夫されています。
先ほどの800時間の計算に当てはめると、、、
500時間÷243日(12月25日から来年の試験予定日前日まで)で、一日約2.0時間となります。
先ほどの800時間と比べると、一日1時間以上も短縮されます。
一日1時間以上の短縮…忙しい社会人の方ならこの効率の良さが分かるかと、思います(‘ω’)ノ
ものすごく単純な計算ですが、選ぶ教材によって効率性が変わってきます。
私はフォーサイトでしたが、社労士通信講座は他にも色々あります。
クレアール、TAC、アガルートアカデミー、大原、LECなど、選ぶ際は、ある程度名が知られており、実績があるところがベストかと思います。
ぜひ早めに学習方法を決め、教材をGETして学習をスタートさせましょう。
紹介したフォーサイトでは25%以上の方が合格されているので4人に1人は合格しています。来年度2021年(令和3年)の社労士試験対策に向けてぜひ検討してみてください。詳しくは以下の公式サイトでもチェックできます↓↓
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