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社労士試験に合格するために必要な時間は、一般的に1000時間近く必要と言われています。
これだと今から1日5時間以上の学習が必要ですが、1日あたり約2時間半の学習で、約半分の時間で合格を目指す方法について紹介しています。
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社労士試験合格に必要な学習時間は?
一般的な目安ですが、社労士試験に合格するために必要な時間は「約800~1000時間」と言われています(;´Д`)ゲゲゲですね…
そして現時点だと、あと6ヵ月程で今年の本試験です。
2/15~スタートすると今年の本試験(令和3年度)まで188日…
この188日に、1000時間を当てはめると…1日あたり約5.3時間の学習が必要になる計算です。
忙しい社会人…コロナでリモートワークが増えたとはいえ、1日5時間以上の学習が毎日できるのか…
仕事だけでなくプライベートの事も考慮すると、一日4時間の学習時間を確保し続けるのはなかなか難しい現状かと思いますが、やり方次第で十分対策できます。
目安の学習時間を半分にする方法
この800時間~1000時間の学習時間を、プロの力を借りることで、約半分で合格を目指す方法があります。
それが社労士通信講座フォーサイトです。
通信講座は他にもありますが、私が利用したフォーサイトでは「約500時間の学習で合格を目指すことができる」というカリキュラムが組まれています。
一般的な学習目安時間の1,000時間と比較すると半分ですよね。800時間と比較しても4割以上の時間を削減できます。
先ほどの188日に当てはめると…500時間÷188日=一日あたり約2.6時間!
一日2時間半程度の学習時間を確保できれば合格を目指せるという、忙しい方にとっては注目すべき講座です。
1日2時間半なら、
・朝少し早く起きて少し勉強
・就寝前に少し勉強
・通勤通学時間に少し勉強
・休憩時間に少し勉強
これらを組み合わせると休日以外の日でも2時間半は確保できるかと思います。
私も実際に2月後半から利用し、十分合格ラインまで知識を伸ばすことができました。
なぜ半分の学習時間なのか?
フォーサイトの教材・カリキュラムの特徴として、
◎満点ではなく「7割の合格点」を狙うポイント学習
◎視覚的に理解が進むハイビジョンWEB講義がいつでもどこでもチェックできる(eラーニング)
◎フルカラテキストで図表・イラストが多用されているので理解しやすく、記憶に残りやすい
◎ちょっとしたスキマ時間も効率よく学習できるシステム(eラーニング)
特に、このeラーニングシステムが他社より優れており、日々進化しています。
忙しい方が短期間で合格を目指すためには、スキマ時間をいかに上手く活用して学習できるか、が大きなポイントになります。
仕事前の朝の時間、就寝前の時間、通勤通学時間、休憩時間、仕事のちょっとした合間など、短い時間を効率良く学習できれば、約500時間の学習でも十分合格に届きます。
そのためには教材が必要不可欠…フォーサイト以外にも短期合格のカリキュラムが組まれている講座はありますが、実際私が使ってみて6ヶ月間の学習で合格ラインまで知識を伸ばすことができたので推奨します。
もちろん、他社の教材も資料請求や講義を視聴しましたが、やはり初学でも分かりやすい講師の方の解説はピカイチでした。
少し費用は掛かりますが、プロの力を利用することで日々の学習負担を減らしたり、効率よく学習できるシステムを利用できるので一般の学習時間の半分の時間で合格を目指すことができます。
合格に満点は必要ない
このように、社労士試験のプロの力を借りれば通常の半分の学習時間で合格を目指せる教材・カリキュラムを利用することができます。
そして、いずれの学習スタイルでも忘れてはいけないのが、満点は必要ない!ということ…
社労士試験の合格基準は、各科目大体70%取ればクリアなので、これを念頭に置いておけば、なんとなく気も和らぐのではないでしょうか。とはいえ油断は禁物ですが、満点は必要ないということです。
合格に必要な知識を効率良く学習していけば、たった6ヶ月くらいでも合格を目指すことができます。
フォーサイトは実績も豊富で、難関国家試験に対して前年は利用者の4人に1人が合格していますので、ぜひ検討してみてください。
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