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社労士試験短期合格者の共通点

社労士試験に合格するためには800~1,000時間の学習が必要…と言われていますが、実際にはもっと短い時間で合格を勝ち取った方も多いでしょう。

社労士講座フォーサイトではこれらの大体半分の学習時間で合格に必要な知識が身に付くカリキュラムとなっています。参考までに…

私もフォーサイトを利用し、たった6ヶ月という短い期間で合格ラインまで知識を伸ばすことができました。

短期合格者の共通点としては、

・テキスト等の教材は途中で変えない

・ひたすら繰り返す

・過去問は最低でも5回以上周回する

・本番に対応するためアウトプットに注力

といった点が挙げられますが、私の場合は過去問などのアウトプット演習に加えて「講義メディア」が大きなポイントでした。

これはインプット学習です。

スキマ時間にはとにかくイヤホンをしてスマホで講義視聴…

車では音楽の代わりに講義を流す…

など、音声と映像で聴覚、視覚的にも記憶に残すことができました。

本番でもなにか、その講義の映像も思い出すこともあり、アウトプットだけでなくやはりインプット学習の方法にも工夫が必要であると思います。

結局のところは人それぞれなのですが、私の場合はいかに記憶に残すか…という点が特徴的だったのかなぁと思います。

また、合格者の多くは過去問のやり方を工夫しているようです。

過去問での択一式だと、○×の正誤を考えて解答して終わり…それを最低5周…ではなく!

合格されている方の多くはそれ以外に論点をしっかりと考えています。

単に○×ではなく、なぜ○なのか、なぜ×なのかという事を考えながら進めています。

私が利用していたTACなら解説もあり、単にその問題の正誤確認だけでなく周辺の知識の理解度も上がります。

また、当サイトでも紹介していますが、直前期には過去問を使った模擬演習も効果的です。

【○年度出題】の問題のみをひたすら解いていき、得点も計算することで、

・全体的に合格基準点はクリアできているか

・科目別基準点もクリアできているか

の確認ができます。

得点表を記録して、10年分やればどの科目が苦手なのか一目瞭然です。

なので、過去問については「出題傾向が高い論点を把握してその周辺知識まで確実に押さえる」「後半は模擬演習を行う」こういったやり方をオススメします。

インプット学習にはぜひフォーサイトの講義メディアをご利用ください(‘ω’)ノ

初学者でも分かりやすい講義、記憶に残る声質の講師が私にはぴったりでした。

当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
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