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3月も後半に差し掛かり、いよいよ本試験まであと5ヶ月となってきました。早いもので、今年の社労士試験まで半年を切っているんですね。

社労士試験はとにかく範囲が広く、出題されるポイントを押させた戦略的な対策が必要となります。初学の方で短期合格を目指す方は、なかなか独学で対策するのは難しいです。そりゃあ、数%台の合格率の国家試験ですので…また、最近学習をスタートしたが進まない…なんて方もいるでしょう。

あと本試験5ヶ月ですが、まだ今年の合格を狙える期間です!

スタートするなら3月中に!合格のための学習方法の転換するならまさに今です。

 




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 あと5ヶ月!出題ポイントを狙った学習が必要

ご存知の方も多いですが、社労士試験は範囲が広いですが、出題されるポイントがあります。

この出題ポイントに的を絞った学習が、短期合格の大きな鍵となります。

・過去に出題された問題が繰り返し出題されやすい

・改正や話題の分野が出題されやすい

・出題されやすいテーマや条文

などなど、社労士試験には特徴があります。

例えば過去問を中心に学習したり、良く出題される分野をきちんとカバーするだけでも、7割得点の合格に大きく近づきます。

 完全独学は難しい

この良く出題されるポイントを完全独学で押さえるのは難しいです。

一から過去の問題を洗い出し、どの部分が出題されやすいかをチェックしないといけません…膨大な範囲を…それも正確に…考えただけでも時間が掛かりそう…

中でも法改正や白書・一般常識対策は難しいと思います。

法改正は直近に行われた改正だけでなく、2,3年前に行われた改正も狙われやすいので、最低でも3年度以内の改正をチェックする必要があります。

また、白書や一般常識については単純に範囲が広い上に出題されるポイントが少ないです。

 試験・社労士界に精通しているプロのサポート

出題されるポイントを知るためにはやはり試験のプロ、社労士業界に精通しているプロの力が必要です。

費用は掛かりますが、多少なりとも費用を掛けないと合格の可能性を上げることは難しいと思います。

完全独学で挑む場合、主要科目の対策に力を注ぐあまり、法改正や白書・一般常識への対策が疎かになりがちです。対策方法が難しいので、どうしても後回しになります。

そりゃあ、ただでさえ基本10科目でも時間が掛かるのに、加えて白書・一般常識となるとなかなか大変です。

受験経験が豊富であればある程度対策方法は分かってきますが、初学の方、2,3回目の受験の方はやはり講座等でプロの力を借りることをお勧めします。

 最新の教材費は10万円以内に抑えられる

費用って20万くらいかかるんじゃ…と高額なイメージを持っている方も多いですが、通信講座だと優良なところでも大体6万円~10万円くらいまでの費用で出題されるポイントを絞った学習ができます。

逆に安すぎると、、、怪しいので注意です。

あと、ネットオークションやフリマサイトで過去の教材を売っているところもありますが、こちらも最新の法改正の情報や直近の過去の出題傾向が加味されていないので、できれば最近のものが良いと思います。

 5ヶ月合格なら通常の半分の時間で合格を狙える教材を

繰り返しですが、社労士試験は合格率数%の難関国家資格なので誰でもカンタンに合格できません。

ただ、短期で効率良く学習することは可能です。

きちんと出題されるポイントを押さえ、効率良く学習をしていくことで5ヶ月の期間でも合格を目指すことは十分可能かと思います。

例えば、当サイトで推奨しているフォーサイトでは、通常の学習時間に必要とされている800~1000時間の約半分の時間で合格できるカリキュラムとなっています。

約500時間で合格できる教材…

つまり、今年の本試験まで約150日…

1日あたりに割り振ると、約3.3時間

1日3時間、平日は3時間、休日にもう少しやり込めば間に合う計算です。集中力が重要ですが、これならまだまだ間に合うと思いませんか?

eラーニングを採用しているので、自宅でも、通勤通学でも、仕事の合間や休憩時間でも、いつでもどこでも学習できる教材が揃っていますので、検討してみてください。

大変ですが、諦めずに挑戦してください( ゚Д゚)5ヶ月での学習でも合格圏内!頑張りましょう!

フォーサイトの詳しい教材や価格等は公式サイトをチェックしてみてください。↓↓

 

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