社会保険科目攻略

社労士試験の学習は進んでいるのでしょうか。

早い方だと労働保険が一周し、社会保険の学習に入っている方もいるかと思います。

労働保険は、

・労働基準法
・労働衛生法
・労災法
・雇用保険法
・徴収法
・労務管理その他労働に関する一般常識

そう、6科目です。

社会保険は、

・健康保険法
・国民年金
・厚生年金
・社会保険に関する一般常識

そう、4科目です。

労働保険の方が科目が多く、学習時間が長いな~っと感じるかもしれませんが、社会保険もなかなか内容が濃いです( ゚Д゚)

分冊したテキストを見比べても分かるかもしれません。

4科目ですが、1科目あたりのボリュームが比較的多いので、労働保険より社会保険の方が学習時間が掛かる方もいます。

実際、私もそうでしたし、年金関連等はすこし複雑なところがあります。

苦手意識を持つ方もいるかと思います。そう、私…

 

ほとんどのテキストだと、労働保険が終わって、最初の社会保険の科目は「健康保険法」の学習になります。

そして、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法と続いていきますが、どれもなかなかのボリュームです。

一見、やる気無くしそうですが、実は上手く学習を進めればスムーズに覚えられます。

というのも、共通点が多いです。

例えば、「適用事業」であったり、「標準報酬」といった規定が健康保険法に出てきますが、厚生年金保険法にも出てきます。

全く同じ規定というわけではありませんが、一度学習した用語等が出てくるので、基本的には共通な部分が多いです。

更に、国民年金法と厚生年金保険法でも同じような規定が出てきます。

そもそも年金構造は2階建てで、1階部分が国民年金、上乗せの2階部分が厚生年金といった感じです。

なので必然的に共通点や関連する内容が多くなります。

超簡単!とはなりませんが、健康保険法や国民年金法をキチンと学習すれば、厚生年金保険法に入ったときに、少しラクなポイントも出てきます。

社会保険科目は決して年金科目から入らず、健康保険、国民年金法といった順で学習すれば、厚生年金保険法の学習が少しでも効率性が上がるかと思います。

とはいえ、難しい試験なので、基本をしっかりと押さえて頑張ってください(‘ω’)ノ

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