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今年の第53回社労士試験まで約半年後ですが…果たして今から学習をスタートしても間に合うのだろうか…と不安に思う方も多いでしょう。

私の体験からですが、十分間に合うかと思います(‘ω’)ノ

私はアパレル販売員という忙しく不規則な仕事時間の中、2月後半から本格的に勉強を始めて十分合格に必要な知識レベルまで上げることができました。

あと半年しかない…他の情報で大体800~1,000時間掛かるっていってたし…

と、今年は諦めようとする方もいますが、勝負できる期間はあると思います。

もちろん効率良く学習する必要はありますが、その迷っている時間も無駄です。

仮に今年間に合いそうになくても本試験は受験できますし、その経験が次の年に大きく影響すると思います。

 




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 短期の方が集中力が継続する

当サイトでは個人の経験談から、6ヵ月で社労士試験に合格するためのリアルなスケジュールや学習方法を紹介しています。

「たった6ヵ月は無謀では?」と思うかもしれませんが、準備をしっかり行い、効率よく学習できる環境を整えれば可能かと思います。

そもそも、試験対策は長く設定したら安心というわけではありません。

もちろん、長期の方が学習時間は多く確保できますが、集中力の持続という面では短期の方が良いような気もします。

短期集中で合格を実現した方はたくさんおられます。

短期集中の学習のメリットはやる気を維持できるという大きなメリットがあります。

試験まで余裕があればどうしてもダラダラしがち…とゆったり構えていると試験対策は日々の生活の中に埋もれて頓挫しやすくなる傾向にあるようです。

時間がないとなれば、それなりに工夫して対策せざるを得ません。

自分を追い込む…とは大げさですがそんなイメージですかね、

難関国家試験なので、本試験までは勉強勉強の日々で大変ですが、短期間で試験範囲の知識習得に努めようとすることで、結果的に効率良く学習が進むことは珍しくありません。学校のテストとかで直前でやった方が覚えている…ような感覚…)

長期間あれば「いつかやろう」と考えがちですが、短期間だと「いまやろう」と、迷っている無駄な時間を省けます。

 

 ゴールは見える方が良い

資格に合格するという目標は、できるだけ近い方が取り組みやすいです。

来年に絶対合格!と遠い未来に目標を置いていては、なかなか社労士試験の勉強とは向き合えないものです。

本気で合格を考えるのであればもちろん直近でしょう。

さすがにあと2,3か月前では現実味がありませんが、半年あれば十分!

それで合格できれば来年は受けなくて良いのですから、直近のチャンスに全力を投じるべきです。

今年の社労士試験は無理と決めつけず、今から一歩ずつ進めていけばゴールにたどり着けるのではないでしょうか。

進まなければゴールには着きません!

大きな決断ではありますが、資格は絶対取りたいと考えているのであればぜひ今年度の社労士試験に挑戦してください。

 

当サイトでは6ヵ月で社労士試験に合格できる知識まで上げるスケジュールや学習方法を紹介していますので、参考にしてみてください。↓↓

準備編はこちら

各月の具体的な学習スケジュール等はこちら

 

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