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GWが終わるとまた忙しい日々が始まる方も多いでしょう。

不思議なもので、忙しいときは勉強時間が欲しいけど、実際時間があればやる気が出ない…そんな経験ないでしょうか…

忙しい期間の中で試験対策をするときは、「まとまった時間に勉強する」と決めないことです。多分、忙しい期間の中では無理でしょう。

忙しいから週末にまとめてやろうと思っても、いざやるとなるとやる気が出ず、予定が入ったり、結局いつもよりできないケースもあります。

なので、まとまった時間にやるのではなく、「できる時間に少しずつでも進めていく」という事が重要です。

スキマ時間ですね。このスキマ時間、特に通勤通学、休憩時間は有効に使いたいものです。

 




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 持ち運びやすいツールを

私も通勤時間が1時間以上あったので、仕事の時は最低でも往復2時間の学習時間を確保できました。

その時に講義メディアを見たり、一問一答形式の問題集を解いてみたり、テキストをチェックしたりできますが、この教材のツールは持ち運びが便利なものでなければいけません。

重たいテキストを持ち歩くは疲れますし、多分続きません。

最も軽量かつ、荷物にならない教材ツールは「スマホ」「タブレット」です。

生活必需品ですので、学習目的以外でも使います。

きっと外出する際も忘れることが少ないでしょう。

スマホやタブレットで学習できる環境を整えておけば、非常に便利です。

私の場合はフォーサイトを利用しました。

今はeラーニングシステム「ManaBun(マナブン)」が進化しており、講義メディア、テキスト、確認テスト、単語カードなど学習に必要な教材がすべてオンライン上で行うことができます。

テキストのような重たい本が手元になくても、いつでもどこでも学習できる…そんな時代なんですね。

フォーサイト以外でも取り入れているところも多いので色々資料請求等をして体験してみると良いかと思います。

 

 スキマ時間の中でも学習内容を変える

5分くらいの短時間では意味がない…と思うかもしれませんが、それはやる内容によります。

短い時間の場合は一問一答形式やキーワードチェックを、

通勤や休憩時間など比較的まとまったスキマ時間は講義を見るなど、ある程度学習する内容を決めておくと良いです。

キーワードの確認や一問一答形式の学習は短時間の方が効率良くインプットできるといわれています。

たとえ短い時間でも、取り組む学習内容が決まっていて、集中できるのであれば高い効果があると思います。

いくら時間があっても集中できなければあまり意味はありません。記憶にも残りにくいものです。

 

こういった日々のスキマ時間は、積み重ねると結果的にまとまった学習時間になります。

まとまった時間にまとめてやるより、確実に学習が進み、確実に合格に近づくことができます。

忙しい期間の学習の際は、ぜひeラーニングなど便利な学習ツールを取り入れてみてください。

 

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