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ユーキャンでは社労士試験について興味深いデータがあります。
以下は、ユーキャンの社労士講座を利用して合格された方の受講開始時期をグラフ化にしたものです。
(出典:ユーキャン 社労士試験合格者の学習開始時期)
ご覧の通り、1月に学習を開始した方が、最も社労士試験合格者が多いという結果です。
時期的に、当年度の本試験になるので、実質7~8ヶ月の学習期間となります。
1月スタートが最も合格者が多いのは、3つの理由やメリットがあります。
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理由① 学習期間を確保できる
1月から学習をスタートすると、8月の本試験までおよそ7~8ヶ月あります。
ユーキャンで推奨している社労士講座の学習目安期間は7ヶ月なので、この部分にマッチしています。
7~8ヶ月学習することで、基礎力や本試験への応用力が身に付きます。
そして総仕上げである総合課題添削を行うことで、きちんと準備が整った状態で8月の本試験に挑むことができます。
この7~8ヶ月は、ユーキャンのカリキュラムにおいて最短でベストなタイミングということです。
理由② 最新版の教材で学習できる
1月に受講をスタートすることで、前年度の試験傾向や法改正を反映させた最新版の教材を届けてくれます。
社労士試験は毎年試験傾向や法律がこまめに変わるので、前回の知識で学習を続けていると対応できないこともあります。
ユーキャンでは8月の本試験終了後に教材を最新版に改訂しています。
当然、前年度の試験傾向が盛り込まれた内容になっているため、1月スタートには新しい情報で学習を進めることができます。
理由③ 2回の試験サポートを受けられる
これはメリットですね。
1月から受講をスタートすると、今年度に受験する、しないに関わらず、来年度の2020年本試験まで指導のサポートがあります。
一度の受講で来年度の試験まで、2回のサポートを受けることができるのも大きなメリットでしょう。
2回の試験サポートを受けられるのは、1月のみです。
まとめ
つまり、本試験まできちんと学習スケジュールを立てることができ、最新版の教材で学習をスタートできます。
加えて2回のサポートを受けることができるので、万が一のときでも安心です。
こういった理由から、ユーキャンにおいては1月に社労士試験の学習をスタートさせるのがベストなタイミングといえます。
合格者が多い理由、そして1月に受講をスタートさせるメリットは大きいでしょう。
尚、ユーキャンでは現在「20日間受講お試しキャンペーン」を実施しています。
これは、気になる講座を試しに受講してみて、もしカリキュラム内容や教材に納得できないなら、20日以内であれば返品が可能というキャンペーンです。
キャンペーンは2019年1月1日~3月31日までです。※返送料は実費負担
正式に受講を決めかねているときなど、試しに受講してみるのもありですね。
より詳しい情報や無料資料請求はユーキャンの公式サイトでもチェックしてみてください。