社労士資格校の通学費用を比較

社労士試験の合格を目指すために、通信教育を利用するケースは多いでしょう。

ある程度の費用は掛かりますが、独学に比べて効率良く学習を進めることができるため、受講するメリットは大いにあります。

一発合格を目指すなら尚更ですね。

でも受講費用は当然気になるところで、資格校を選ぶ大きなポイントになるはずです。

そこで今回は、通学における資格学校の受講費用について解説していきます。

 




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通信と通学の特徴について

通信教育といっても、大きく「通信」「通学」に分かれます。

通信は自宅に教材が送られてきたり、DVDやWEBで講義を視聴できます。

自分のペースで学習を進められるメリットはありますが、すぐに疑問点を解消したり、生の講義を受講できなかったり、仲間やライバルとの情報交換などは基本的にできません。

一方で、通学の場合はその逆です。

生の講義を受講できて疑問点はすぐに聞けて、仲間と切磋琢磨して合格を目指せるというメリットはありますが、資格学校の講義スピードに合わせる必要はあります。

また、学校が遠方であれば必然的に通学は難しいでしょう。

どちらもメリット・デメリットはありますが、今回は通学における資格学校の受講費用について見ていきます。

 

通学できる資格学校は?

学習・間に合う

社労士の通信講座でも「通学」できる資格校は限られてきます。

今回は大手で名の知れている安心な学校を中心に紹介します。

というか大手が良いでしょうね。

大手が良い理由としては、以下の3点です。

講師のレベルが高い
実績が豊富
サポート体制が整っている

あまり名前を聞かないような、格安で受講できる通信学校もダメではないですが、講師がどのような方なのか、実績はどうなのか、受講中のサポート体制やアフターフォロー、万が一再受講の場合は特典があるのか等、細かくチェックしてください。

社労士の通信講座で、通学できる資格校は以下の3校を推奨します。

TAC

資格の大原

LEC東京リーガルマインド

全国各地に拠点があるので、比較的通える方が多いのも大きなメリットです。

 

各通信学校の通学費用は?

金銭的なサポート

で、社労士対策の通学講座はいくらぐらいかかると思いますか?

5万?8万?10万?15万?

もちろん、資格校によって異なります。

それぞれ見ていきましょう。

※受講費用が変更している可能性もあります。ご了承ください。

TACの通学費用

レベルに応じて受講コースが異なります。

通学は教室と個別DVDに分かれますが、基本的に価格は同じです。

基本的な受講コースである「総合本科生」では、受講費用が199,000円です。

価格幅としては、13万円台~33万円台と非常に幅が広いです。

通学コースの価格一覧(税込)

・総合本科生Wide:231,000円
・総合本科生Wide+Plus:331,000円
・総合本科生Basic:215,000円
・総合本科生:199,000円
・総合本科生Basic+Plus:317,000円
・総合本科生Plus:294,000円
・上級本科生:173,000円
・上級演習本科生:179,000円
・速修本科生:149,000円
・答練本科生:134,000円
・1.5年本科生:270,000円

実は別途入会金1万円が必要なのですが、説明会などに参加すると免除になるケースもあります。

また、割引制度もあったり、期間限定でキャンペーン等も行っているため状況やタイミングによっては安くで受講できるケースもあります。

価格の差はあるものの、基本的に高け~という印象です。

※教育訓練給付制度指定の講座もあるので対象者は後から20%が返ってきます。

詳しくは公式サイト >TAC【公式】

 

資格の大原の通学費用

TAC同様、通学でも教室通学と映像通学に分かれますが、価格の差はありません。

一般的な受講コース「社労士合格コース」は、175,000円です。

価格幅としては、14万円台~21万円台といったところです。

通学コースの価格一覧(税込)

・社労士入門合格コースロング:210,000円
・社労士入門合格コース:185,000円
・社労士合格コース:175,000円
・社労士経験者年金強化合格コース:185,000円
・社労士経験者合格コース:175,000円
・社労士速修合格コース:140,000円

TACと比較すると受講コースは少ないですが、明らかに価格帯は大原の方が安いです。

教育訓練給付制度指定の講座もあるので、対象者は後から20%が返ってきます。

詳しくは公式サイト >資格の大原

 

LECの通学費用

LECの通学は、フォロー体制としてWEBフォロー、DVDフォローに分かれます。

DVDフォローは教材なので、WEBフォローより2~3万円ほど高くなります。

基本的なコース「合格コース」は、WEBフォローで225,000円です。

価格幅としては、15万円台~36万円台です。

通学コースの価格一覧※税込

※()はDVDフォローの価格

・しっかり基礎+合格コース:240,000円(260,000円)
・合格コース:225,000円(245,000円)
・スピードマスター合格コース:152,790円(168,070円)
・年金キーパー+中上級コース:200,000円(230,000円)
・中上級コース:180,000円(210,000円)
・工藤プロジェクトSwing-by セミナー:305,000円(366,000円)

工藤プロジェクトが高すぎです( ;∀;)

通学のDVDフォローなんて366,000円…せめてWEBフォローですな。

上級生は20万以下ですが、初学者などは20万円以上かかるコースが基本です。

尚、LECも割引キャンペーンや割引制度が充実しています。

教育訓練給付制度指定の講座もあるので、合わせて利用できれば割引価格が高くなります。

詳しくは公式サイト >社会保険労務士サイトはこちら

 

 

3校を比較!平均的な通学費用は?

講義教材2パターン

3校の通学費用について紹介していきましが、それぞれの基本的なコースで比較してみます。

TAC 総合本科生
 199,000円

資格の大原 社労士合格コース
 175,000円

LEC 合格コース(WEBフォロー)
 225,000円

3校平均 199,666円

社労士学校の通学費用においては、大体20万円あたりが目安でしょうか。

加えて教育訓練給付制度などの割引制度を利用すれば、15万~20万円の間で受講できます。

 

まとめ

通信と比べると費用は高いですが、通学では仲間がいたり、直接講師の話が聞けるので、目には見えない価値があります。

モチベーションも維持しやすいので、長期的な学習にも向いているでしょう。

費用は割引制度などを上手く活用することをオススメします。

雇用保険被保険者であれば、ぜひ教育訓練給付制度を利用しましょう。

 

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