社労士試験の情報
令和4年度(第54回)社労士試験の受験手数料(総額)はいくら?
2022-04-27 社労士試験の情報
令和4年度(第54回)社労士試験の受験手数料は15,000 円です。ですが支払い方法によって手数料が変わるため総額として払う額が異なります。結論としてはインターネット申込みの方がお得です。・インターネット申込みの場合 15,396円・郵送申込みの場合 15,857円
令和4年度(第54回) 社労士試験 新型コロナウイルス感染防止対策に関する注意事項まとめ
2022-04-25 社労士試験の情報
第54回社労士試験の受験案内が公開され「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対応に関する注意事項」があります。試験当日は守らなければ受験ができない場合があるので必ず確認しておきましょう。ここでは第54回社労士試験のコロナ対応に関する注意事項を9つのポイントに分けて解説しています。
令和4年度(第54回)社労士試験 インターネット申込みで「試験申込」が4月18日10時よりスタート
2022-04-18 社労士試験の情報
2022年4月18日10時より令和4年度(第54回)社労士試験の受験申込みの申請がスタートします。インターネット申込受付期間は令和4年4月18日(月)10:00~令和4年5月31日(火)23:59:59期間内に受験申込みを済ませましょう。
第54回(令和4年度)社会保険労務士試験の概要が発表されました
2022-04-15 社労士試験の情報
第54回 令和4年度の社会保険労務士(社労士)試験の概要が公開されました。主な試験時間や試験範囲は例年通りですが、今年よりインターネット申込みがスタートし、より利便性が向上しました。ここでは試験日・時間割・試験科目・申込方法・合格発表日・受験票・受験手数料・当日の持ち物など、確認すべき注意事項もあわせてまとめています。
社労士試験 4つの受験資格を解説【学歴・資格・受験経験・実務経験】
2022-04-05 社労士試験の情報
社労士試験を受験するためには受験資格が必要となります。受験資格は大きく4つ、学歴・厚生労働大臣の認めた国家試験合格・過去の受験経験・実務経験とありいずれか1つを満たしている必要があります。受験を検討している方は要チェックです
第54回社労士試験 受験案内等の請求方法について再確認
2022-03-11 社労士試験の情報
3月1日に社労士試験センターより、第54回(令和4年度)社会保険労務士試験の「受験案内等の請求方法について(郵送のみ)」について、オフィシャルサイトで公開されました。既にご存知の方も多いですが、令和4年度よりインターネットによる申込みが始まります。しばらくの間はこれまで通り郵送による受験案内の請求及び申込みも可能となっています。
令和4年度(第54回)社会保険労務士試験 郵送による受験案内・申込書の請求方法について
2022-03-03 社労士試験の情報
令和4年度(第54回)社会保険労務士試験の”郵送による”受験案内の請求が開始されました。今年から請求・申込み方法が変わります。窓口での対応は廃止され、インターネット申込もしくは郵送の方法になります。(※インターネット申込については3月下旬スタート)ここでは郵送による請求方法・注意点・期限などについて解説しています。
2021年度と2020年度の社労士試験を比較(申込者数・受験者数・受験率・合格者数・合格率)
2022-01-07 社労士試験の情報
ここでは、令和3年度(2021年)第53回社労士試験と、昨年の令和2年度(2019年)第52回社労士試験の比較をしています。(申込者数・受験者数・受験率・合格者数・合格率の比較)すべての項目で上昇しました!昨年が下がっていただけに、この上昇はとても良いことだと思います!
社労士試験の合格基準点はどう決まる?原則・補正や救済の条件・第53回試験の照らし合わせ
2021-12-16 社労士試験の情報
社労士試験の合格基準点には原則の決まりがあります。得点状況などに応じて総得点の補正、基準点引き下げの救済によって毎年合格基準点が決まります。ここでは合格基準点について、原則となる合格基準点や補正となる条件、今年の第53回社労士試験の結果に照らし合わせてみていきたいと思います。
第53回 社労士試験の総括【合格率・合格者数・受験者数・選択式・択一式…】
2021-12-09 社労士試験の情報
ここでは第53回社労士試験の結果について合格率、合格者数、受験者数、選択式と択一式についてそれぞれ考察しています。●合格率は過去10年間で2番目に高い7.9%●今後も6~7%台をキープ?●昨年はコロナで受験者数が大幅に減少したが今年は増加●択一式の合格基準点は問題レベルによって比例する●選択式の救済は運任せになるので3点確保が安泰