本記事はプロモーションを含みます
ちょいと極端な話です。
社労士試験の学習において、1日〇時間やる!という目標設定はとても大切なことですが、あまり囚われ過ぎないように注意しましょう。
例えば1日3時間!と頑なに守りすぎると、
・平日できなかったしわ寄せが休日に「目標時間」というプレッシャーがどっさり来る
・3時間やったからそれ以上はやらない…
極端ではありますが、こういった状況になり得ます。
なので、「1日〇時間」というのは大切なのですが、最低限の目安といった感じで捉えておきましょう。
そうでないと、しわ寄せは大変、それ以上はやらない…これでは全然進みません(^^;
日々忙しい中で学習時間を確保するのは難しことですが、毎日コンスタントに取り組むのが基本姿勢です。
「日々のスキマ時間を上手く組み合わせて進めていく」これが良いかと思います。
実際、私も1日ごとに今日は何時間やった!と細かくチェックはしていませんでした。
定期的にスケジュールを見直す際に、そういえばこれくらいやったな…とか、今からだと少しペースを上げて一日何時間くらい必要だな…とか、本当にフィードバックと計画時に具体的な時間を考える感じでした。
例えば500時間、600時間、700時間やったから絶対に合格できるという保証はありませんが、目安です。今からの時期から始めても間に合うか!という指標でもありますよね。
一日〇時間に縛られすぎず、空いた時間は学習に取り組むという意識で進めていくと良いかと思います。
当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
詳しい教材、割引価格、お申込は公式サイトへ↓↓