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社労士試験の学習

 

来年、社労士試験を受験しようか迷っている方の中には、

考えすぎて一歩を踏み出せないという方も多いでしょう。

何かしら、動機を探そうとしていませんか?

社労士試験の資格は欲しいが、

「今の仕事に役立つかどうか分からない」

「自分のやりたいことはこれなのか自信がない」

「資格を取ってからどうするか決めていない」

など、社労士という資格には興味があるものの、考えすぎて本格的な学習に進めない方、もしくは諦めてしまう方もいるようです。

もちろん、仕事や転職で「絶対に資格が必要だ!」という場合は明確な動機になりますが、そうでない場合は何等かの動機や後押しが欲しいと感じているかもしれません。

この動機ですが、合格にはあまり関係が無いことだと思いませんか?

もちろん、モチベーションがどうとか言い出すと影響は少なからずあるかもしれませんが、受験に必要なのはあくまで「合格するための取り組み」です。

実際の試験で面接があって動機が聞かれることはありません。

それでも動機が欲しい方は、本気で無くても良いのでとりあえず始めていましょう。

学習の中で、

この分野で活躍したい、社労士になりたい、社労士の資格を活かしてキャリアアップや転職したいと思うようになるかもしれません。

合格しても仕事では役立たないと、どうしても思う方も、合格率一桁の難関国家試験に挑戦した経験・実績は、絶対に今後の自信につながるはずです。

なので、動機なんて後からでもOK、なんなら社労士にならなくても良いのです。

とりあえず興味があるなら初めてみてはいかがでしょうか。

意外と皆さん気軽な気持ちで始めているのではないかと思います。

 

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