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年内に学習

 

来年の第55回社労士試験を検討している方、まだ教材を揃えていない方、

本気で合格を目指すなら12月年内中に動き出すようにしましょう。

年内に社労士試験学習をスタートさせるメリットとしては、大きく3つのポイントが挙げられます。

①教材の割引率が高い

②教材(科目)が充実してきている

③時間がある

それぞれ解説していきます。

 




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 年内に学習をスタートさせるメリット

 ① 教材の割引率が高い

まず、お金の事です。通信講座や予備校を利用する場合、そこそこの値段がします(^^;

もちろん、それだけの価値はあるのですが、なかなか即決はできないかと思います。

こういった講座は大体割引制度があり、早ければ早いほど割引率が高くなり、お得に受講できます。(クレアールやLECなんて特にそうです)

割引率は早くに受講した方が高く、本試験に近づくごとに割引率が下がっていきます。

多くの講座では月ごとに割引率が変わるケースが多く、例えば12月の割引率と、1月の割引額では異なるケースがあり、12月に受講する方がお得に受講できることがあります。

早期キャンペーンとして、今なら5万円オフでも、数ヶ月先になると1万円オフ…なんて感じで下がっていきます。

なので12月中に受講した方が安く利用できることがあります。この点は大きなメリットかと思います。

 

 ②教材(科目)が充実してきている

続いて教材が充実しているという点ですが、社労士試験では出題傾向や法改正等が絡んでくるので、毎年テキストが最新のものに改訂されるのが一般的です。

ずっと同じテキストではありません。改訂版がでます。

改訂や修正するのにあたり、時間が掛かかりますが、この時期になると徐々に教材が揃ってきます。

例えば8月に来年の対策を受講しても1科目しか基本テキストが届かなかったりしますが、今だと労働保険科目や社会保険科目を含む、5~6科目くらいは一気に届いたりします。

なので、どこかで行き止まりになることはないかと思います。

徐々に1月、2月と科目は増えてくるので、今の時期にスタートすればスムーズに学習を進めていけるかと思います。

 

 ③時間がある

最後は時間です。

社労士試験まで約8ヶ月となりましたが、今すぐにスタートできれば良いですが、始めるに当たり教材の選定は必要不可欠です。

今の時期なら少し時間があるので、複数の通信講座の資料請求を行ってじっくりと比較検討することができます。私みたいに6ヶ月前とかになると、結構焦りを感じますのでぜひ今のうちに…

比較対象は最低でも3つ!多くて5,6つくらいに絞り、資料請求からサンプルを見て比較しましょう。

その際、以下のポイントに注目しすると選びやすいです。

◆ 価格

◆ オプション講座

◆ 講義メディアのクオリティ

◆ テキスト配色や文字の大きさ※自分にとって分かりやすい解説か

◆ サポート内容(特に質問回数)

◆ 合格特典や返金制度など金銭面でのサポート

注意点としては、決して値段で決めないことです。もちろん予算はあると思いますが、安いからという理由だけでそれが自分に合っていないと意味がありません。

最も重要なのは、継続して学習できる自分に合った教材かどうかなので、落ち着いて確認し、「この教材なら続けることができそう」と思ったところがおススメです。

 直感も大切

 

私の場合はフォーサイトでした。実際に資料請求した際、講師の方の講義メディアを見て、「あ、ここが良い!映像もキレイだし、初学の自分でも分かりやすい!」と直感的に感じたのでフォーサイトに決めました。

ゆっくりとした講義も良かったのかもしれません。

直感って難しいですが、結構大事な要素だと思います。

口コミもありますが、あまり左右されず、あくまで教材が自分に合っているかどうかで判断することをおススメします。

 

 まとめ

ということで、社労士試験対策を12月年内までに始めるメリットとして、

①教材の割引率が高い

②教材(科目)が充実してきている

③時間がある

といったポイントが挙げられます。

講座なんかは値段が値段なので、やはり失敗したくありません。

だからこそ、少しでも時間がある年内に検討しておくことをオススメします。

資料請求で実際のサンプル教材を見て、自分にはこれ!と思える講座を見つけてください。

そうすれば学習のモチベーションも長続きすると思います。

当サイトでも推奨の社労士講座フォーサイト
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詳しくは公式サイトへ↓

 

 

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