本記事はプロモーションを含みます
社労士試験って運的要素が強い試験でもあります。
というのも、範囲がとても広く、その中から覚えた内容が出題されたら良いのですが、苦手な箇所が集中してしまうとなかなか得点が伸びません…
しかも難易度も年度によってバラバラで、合格率は約5%~8%と差があります。
毎年何万人も受験する試験なので、その差は大きく、今年だと4万人です。
5%なら合格者は2,000人くらい、8%なら3200人くらいと、パーセントならわずかですが人数だと大きな差があります。
もちろん、出題率の高い分野を効率良く学習するのが鉄則で、そのためにも教材選定は重要と言えます。
この運的要素が強い試験、、、「神頼み」したいという方も少なからずおられるでしょう。
実際、私もそうでしたので、気持ちはよくわかります(^^;
神頼みですべてがうまくいくわけではありませんが、やはりモチベーションアップや前向きな気持ちになるというメリットはあるでしょう。
そこで、今回は学問で有名な神社をご紹介(‘ω’)ノ
日本には8万以上の神社がありますが、その中でも学問で有名な神社があります。
特に有名なのは福岡にある太宰府天満宮ですね。
学問の神様として知られる、平安時代に活躍した菅原道真公が関係しているところです。
この学問の神様、菅原道真を祭神とするのは、「天神」「天神社」「天満宮」の名称を持つ神社です。
全国にいくつもありますが、中でも日本三大天神として有名なのが、
・福岡県 : 太宰府天満宮
・山口県 : 防府天満宮
・京都府 : 北野天満宮
この3つです。
西日本に集中していますが、学問の神様として合格祈願のスポットになっています。
また、関東では東京でも有名なところがあります。
関東三天神とよばれるところで、谷保天満宮(国立市谷保)、亀戸天満社(江東区)、湯島天神(文京区)このあたりです。
初詣に行かれた方は多いと思いますが、もし、時間があればこういった神社に祈願に行っても良いかもしれませんね。
勉強勉強の毎日のリフレッシュにもなります♪
多くの「受験生」が訪れるスポットですので、何かしらパワーがあると…信じてみましょう(‘ω’)ノ
社労士講座フォーサイト
2023年度講座 開講中
詳しい教材や価格は公式へ↓↓