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年末年始、「師走」ですね。そう、忙しい時期です。
社労士受験生の中でも、特にお仕事をされている30~40代の働き盛りの方にとっては、この時期の時間の確保が難しいと思います。
朝早くから、、帰ってから、、といっても残業や忘年会、帰省などで学習に取り組めない日が多く、しばらく勉強から離れてしまう方も少なくなりません。
ですが社労士試験に合格するためにはこの時期も乗り越えないといけません( ゚Д゚)!
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年末年始の社労士試験対策
学習量を抑える
「あとでまとめてやる!」のではなく、最低限できる事を少しずつやりましょう。
そのために、前もって年末年始の学習量を少し、抑えます。
全くやらないのはやはり良くないので、少しでもやることにします。
これまで通りの流れでいくと、結局時間が足りず、無理してやっても体を壊すことになります。
なので、できる時にできる学習をコツコツと進めていく方法が得策かと思います。
たとえ10分、20分でも少し時間が空けばスマホで学習する、テキストを見る、問題をやる、これを習慣付けることで、意外と学習量を確保することができます。
短時間でも集中できればOK
どうしても「集中したいからまとまった時間が良い」「スキマ時間は意味がない」と思いがちですが、短時間でも集中できれば全然OKです。
逆に集中せずにダラダラと1時間より、集中して数十分の方が効果があります。
それも学習内容を工夫すればOK、
短期集中型の場合、一問一答形式の問題や、キーワードの確認、のちに暗記すべき用語や数字をチェックすることは十分可能です。
むしろ適している内容かと思います。
年末年始のような忙しい期間での「スキマ時間」活用は、こうした学習内容を積み重ねましょう。
学習ツール
もちろん、こうしたスキマ時間を活用するためにはツールが必要です。
社労士試験で狙われるキーワードが絞ってある一問一答形式の教材で、更にスマホがあればいつでもどこでもチェックできるものであれば最適です。
それも講義メディアやテキストのチェックまでできれば完璧…
持ち運びもスマホ一つで済みますし、重たいテキストを持ち運ぶ必要がありません。
私の場合はフォーサイトでしたが、他にもこうした”マルチデバイス対応”の教材は増えてきているので、自分に合ったものを選んでください。
私の場合はフォーサイトを活用
出先等で学習することを想定して、サクッと取り組める学習ツールを携えておけば、忙しい年末年始でも無理なく学習を続けることができます。
ちなみに実際に私が使っていた社労士講座フォーサイトですが、受講すればeラーニング「ManaBun(マナブン)」を利用することができます。
パソコン、スマホ、
重いテキストを持ち運ぶ必要がなく、自分の都合に合わせて社労士試験対策ができるので、忙しい年末年始対策としてもぜひ参考にしてみてください。