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社労士試験の勉強をしていて、「覚えたのに問題が解けない…」といった状況がでてきます。

講義メディアを見て、基本テキストもばっちり読んだのに、いざ問題形式になるとなぜか解けなくなってしまう…

こんなことが続けばモチベーションも下がりますよね。

 

これは社労士試験に限らず、どのような資格試験でも比較的あることです。

要因の一つとして、「なんとなく覚えたつもりの状態」があります。

ざっくりとしか覚えていないため、問題演習で覚えきれてない部分やあやふやな部分が明確になります。

社労士試験の択一式は、正誤(〇×)を判断する試験ですが、明らかに違う選択肢だけでなく、迷わされるような微妙な判断が必要な選択肢も含まれることがあります。

そのため、理解が曖昧な状態では正確な判断ができなくなります。

つまり、重要なところは概ね覚えているが、細かいところまでは覚えていなかったりします。

ですが、これは受験生ではあるあるですので、繰り返すごとに覚えていない箇所もどんどん埋まってきます。

なので続けていれば大丈夫です。

 

社労士試験のような出題範囲が広い試験では、すべてを完璧に暗記するのは無理です。

なので、覚えるべき重要なポイントを知っておく必要があります。

これが分からないと、かなり効率が悪くなります。

「完璧に網羅した状態で挑みたい!」という方も多いと思いますが、あくまで目標は試験合格のはずです。

つまり、全体の7割正解すればOKということ。

試験合格を目標とするなら、出題される事項に対してじっくりと時間を費やす方が合格への近道になるのではないでしょうか。

 

試験に出題される可能性の高い箇所を絞り込むには、独学では難しいところがあります。

これまでの社労士試験を自分で分析できるなら良いですが、さすがにそんな時間は勿体ないので、ここは社労士試験のプロに任せましょう。

試験傾向や最新情報を分析して反映されている教材なので、きちんとやっていれば合格までの知識が効率良く身に付きます。

今のところ、まだ試験まで日にちはありますが、本気で社労士試験合格を目指すなら学習時間を効果的なものにしたいところです。

特に忙しい社会人の方なら尚更でしょう。

実際、私が使った講座はフォーサイトでした。

費用は掛かりますが、スタートが違ってくるのでぜひオススメします。

参考にしてみてください(^^

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