本記事はプロモーションを含みます

 

社労士試験に合格するためには何時間の学習が必要なのかについてです。

一般的に、ネットや書籍などでは800~1,000時間の学習が必要だと言われています。

今年の第56回社労士試験まで約6ヶ月となってきましたので、単純に180日で割ると…1日あたり4~5時間ほどの学習が必要になるという計算です。

これから社労士試験まで1日も仕事がなく、すべて休みの場合はできそうな気もしますが、仕事をしながら合格を目指す方にとって、1日4~5時間を確保するのは容易ではないと思います。

ですが安心してください。

やり方によっては500時間程度で合格ラインまで知識を伸ばすことができます。

実際、私がそうでしたので参考にしていただければ…

 




スポンサーリンク


 1日2~3時間ならいけそう?

半年間で合格を目指すための学習スケジュールを組みます。

上記の時間だと1日4,5時間ですが、これが2,3時間ならなんとかできませんか?

そのために必要なのが教材を揃えることです。

合格に必要な範囲を中心に学習すれば、無駄な部分を省いて効率良く取り組むことができます。

実際、私が使ったのはフォーサイトで、フォーサイトは約500時間の学習で一通りの学習内容をクリアできる内容となっています。

500時間だと、180日で割ると1日2~3時間の計算です。

これなら何とかできそう…な気がしませんか(‘ω’)ノ

 

 スキマ時間の確認

1日2~3時間の確保をするために、スキマ時間を最大限に活かします。

1日の中で学習できそうな時間を探してみます。

私の場合ですが、

・朝早めに起きて30分

・通勤時間が1時間だったので電車の中で1時間

・同じく帰りの帰宅時間も1時間

・仕事の休憩時間に30分

・就寝前に30分

毎日完璧にできなくても、とりあえず3~4時間のスキマ時間学習を確保することができました。

それに加えて休日の学習を加えます。

※リフレッシュのために全く学習しない日も作りました。モチベーション維持のために…

 

 効率良く学習を進めるための教材

話は教材に戻りますが、フォーサイトがなぜ500時間で一通りの学習をクリアできるのかというと、、、

◎満点ではなく「7割の合格点」を狙うポイント学習

◎視覚的に理解が進むハイビジョンWEB講義がいつでもどこでもチェックできる(eラーニング)

◎フルカラテキストで図表・イラストが多用されているので理解しやすく、記憶に残りやすい

◎ちょっとしたスキマ時間も効率よく学習できるシステム(eラーニング)

このあたりがポイントになります。

特に講義メディアはかなり効果的で、他社より断然優れているところです。

スマホやタブレット、もちろんパソコンも含め、様々なデバイスでいつでもどこでも学習することができます。

講義メディアは初学者でも分かりやすい解説で、慣れてきたら倍速再生も可能です。

フォーサイトのeラーニング(Manabun)では講義メディアだけでなく、テキストの確認、チェックテスト、スケジュール管理までできます。

 

 つまり時間と教材

つまり、半年間で効率良く学習を進めるためには、

スキマ時間の確保と教材の選定がとても重要になります。

費用は掛かりますが、フォーサイトは他社と比べてもリーズナブルな方です。

通信も独学も同じでは?と思うかもしれませんが、全く違います(^^;

独学だと、まず知識の理解はもちろん、出題される可能性の高いところを自分で分析したり、過去問からの抽出、法改正、白書対策まですべて自分で情報を集める必要があります。

この時間、かなり勿体ないです…

通信教材であれば、こういった面倒な作業が不要で、最初から合格するために必要な知識に特化した内容で進めていくことができます。

もちろん、フォーサイト以外にもありますが、私が実際に使って半年間で合格ラインまで知識を伸ばすことができたので、ぜひ参考にしてみてください。

当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
詳しい価格・教材・申込は公式へ↓↓

 

 

 

スポンサードリンク