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平日、社労士試験の学習時間の確保が難しい!2時間、3時間の学習が難しい!という場合、単純に休日等を利用して学習時間をカバーする方法が思いつくでしょう。

例えば、1日2時間目標にしているのであれば1週間(7日間)で14時間です。

平日で2時間難しいようであれば、平日は1時間×5日=5時間、休日で残りの9時間を取り戻すことができます。

土日で割れば週末は4.5時間ずつ…午前中に集中すれば何とかなりそうな時間ですよね。

比較的時間に余裕があるタイミングで学習時間を補えば、平日の学習時間確保が難しい方でもカバーしていけるかと思います。

ただ!!重要なのはすべてを休日任せにしないことです。

仕事の日でも、スキマ時間を利用して数十分でも講義メディアやテキストに触れた方が良いかと思います。

「休日で取り戻せるから大丈夫…」と頼りすぎるとしわ寄せがきて結構大変です…

なので、基本的には平日もやるという意識を持ち、どうしても取れない場合は休日でカバーするという意識で取り組む方が良いでしょう。

わずかでも学習している方が、知識の忘却を防いだり、モチベーションを維持しやすいです。

期間が空きすぎると、「あれ?次はどこから?」と忘れてしまうこともあるでしょう。

日々忙しい中で学習時間を確保するのは難しいと思いますが、毎日コンスタントに取り組む計画が基本となります。

「一日○時間」とこだわるより、その時間はあくまで目安…

「日々のスキマ時間を上手く組み合わせて進めていく…」これが良いでしょう。

実際、私も社労士試験の学習をしているとき、1日何時間やった!といちいち計算してませんでした。

振り返ってようやく、これだけやっていたなぁと思い返しました。

800時間やったから合格できるという保証はないので、○時間にこだわるより、空いた時間に学習を着実に進めていけるようにしましょう。

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