本記事はプロモーションを含みます

 

4月がやってきました。

仕事をしている方のみならず、年度末や年度初というのはバタバタする時期です。

社労士受験生にとって、学習時間を割かれるのは痛いところですが、こういった忙しい時期はどうしても自分の目標に向けた取り組みは後回しになりがちです。

しかし、社労士試験は待ってくれないので毎日着実に一歩ずつ進めていくしかありません。

年度末や年度初めだけでなく、今後はGWやお盆など、長期休暇があるのでこういった時期も要注意、どのような状況下でも学習できるようスケジュール管理は行っておきましょう。

 




スポンサーリンク


 最小限の学習量+α

スケジュールを立てる上で、状況に応じた学習量を想定することが大切になります。

通常時期と比べ、年度末・年度初めは学習量が減ることが想定されるため、「1日の内、どれだけ学習に取り組めるか」を正しく見極めることが必要です。

つまり、無理なスケジュールは組まない…そういうことになります。

事前に学習量が減ることを想定しておけば、前後の取り組みが変わってきます。

 

 詰め込まないこと

具体的には、当初は少な目を想定しておき、もし余裕があれば+αする、こういった計画がベストかと思います。

最初から通常通りの学習量だと計画倒れになる可能性があります。

今の時期なら8月の本試験まで持ち直すこともできますが、GWや試験直前期の8月お盆だとなかなか修正が大変になります。

だからこそ、今のタイミングで、忙しい時期に向けたスケジュール管理ができるようにしておくと良いでしょう。

多少、少な目の学習計画でも着実に一歩、進みます。やらないより断然良いです。

逆にやらないと、モチベーションの回復に苦労するので、着実に一歩…です。

忙しい時期でも状況に応じて+αの取り組みを追加すれば、効率良く学習を進めていくことができます。

 

 教材利用が効果的

3月、4月は年度末で忙しいですが、1日30分でも、1時間でも社労士受験と向き合う時間は確保しておきましょう。

まだ本試験まで約5ヶ月ですが、この春以降、時間をロスすることは命取りになります( ゚Д゚)

実際、私も社会人の時に受験しましたが、忙しい時期でも教材を上手く利用すれば学習を頓挫させずに続けることができました。

私の場合はフォーサイトでしたが、他社でも有名なところは色々あります。

フォーサイトなら、合格ライン突破を目標に、必要な知識の習得のみに的が絞られているので、最低限の時間で最大限の学習ができます。

特に、eラーニング対応なので、いつでもどこでも学習できる点がかなり良かったと思います。

忙しい時期に上手く学習時間を確保できないという方、ぜひフォーサイトの社労士講座をお勧めします(‘ω’)ノ

効率良く学習
社労士講座フォーサイト
詳しい価格・教材・申込は公式へ↓↓

 

 

スポンサードリンク