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3月も中旬…社労士試験まで5ヶ月とじわじわ迫ってきています。
学習の計画は既に立てているかと思いますが、順調に進んでいるでしょうか?
ちなみに当サイトで紹介している学習スケジュールでは、3月は労働保険関連5科目(労基・労衛・労災・雇用・徴収)の講義メディア、基本テキスト、過去問を最低1周するという感じです。
そしてもうすぐ年度末…
社会人の方だと、年度末というのは仕事だけでなく家庭の事でも何かと忙しい時期です。
学習時間の確保が難しい時期なので、これまで順調に進んできた学習に遅れが出ることもあるでしょう。
学習以外の予定が入れば入るほど遅れが生じます。
計画倒れになる前に、予め3月末~4月初旬については学習時間を少なく設定し、それでも間に合うような学習量を今から作っていけるようにしておきましょう。
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忙しい年度末…計画倒れにならないように
学習からはなれない事が重要
忙しい年度末ですが、重要なのは学習から離れないことです。
意識的に学習しないとどんどん後回しになります。
これまで1日3時間できていた学習が1週間も空くと、取り戻すのに結構大変です。
学習時間は減ったとしても、1週間全くやらない…というのはNG、、、
1日空いたとしても、たとえ1時間でも、30分でも確実に学習に取り組める時間を確保するようにしましょう。
少しの時間でも集中できれば絶対的に効果はあります!
当初からギリギリでは本番まで到底もたない
ちなみにですが、学習離れが生じやすいのは「忙しい」というタイミングだけではありません。
GWやお盆休みといった長期的な休暇もまた要注意な時期です。
なので、現時点で本試験までギリギリのラインで学習を進めていては、到底本番に間に合いません。
想定外の事や少し休憩できる日を作れるくらいの余裕さが必要です。
その都度計画を立て直すだけでも時間が勿体無いですしね(^-^;
モチベーション維持のためも”余裕”を
私がやってきた学習方法を見て分かるように、まぁまぁ余裕があります。
1ヶ月かけて労働保険関連?もっと早くに進めるのでは?と思う方もいるでしょう。
でも実際、やってみると丁度でした。
予め余裕のある計画を立てておけば、思わぬ予定や全くやらない休憩の日を作ることができます。
やっぱり遊びにも行きたいですしね。
ちょっとでも余裕がなければモチベーション維持もできません。
このモチベーションを高く保つことができれば本試験まで上手く学習を進めていくことができるはずです。
余裕を作る教材選定
ちょっとした余裕を作るためにも、やはり教材は重要です。
書店で買ってきたテキストを自分だけでひたすら勉強しても、なかなか理解度は上がりません。
独学より、やはりここは効率良く学習できる教材を選ぶべきです。
私は通信講座フォーサイトを利用し、6ヶ月という短い期間で初学でも合格ラインまで知識を伸ばすことができました。
短期間でスキマ時間を上手く利用できるシステムが揃っているので、ぜひおススメです。
フォーサイトは合格に必要な知識の習得のみに的が絞られているので、最低限の学習時間で合格を目指せます。
まだ今からでも今年の対策に間に合うので、上手く進んでいない場合はぜひ検討してみてください♪
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