本記事はプロモーションを含みます

通常の半分の時間で合格を目指す

 

社労士試験に合格するために必要な時間は、一般的に800~1,000時間必要と言われています。

今年の第55回社労士試験まであと6ヶ月となってきているので、これを日割りすると大体1日4~5時間です。

…単純に、無理じゃない!と思った方の方が多いかと思いますが、これを半分くらいの時間で合格を目指せる方法があります。

当サイトで紹介している学習方法ですが、ここでもそのポイントについて少し…

 




スポンサーリンク


 一般的には800~1,000時間

先ほども言いましたが、一般的に社労士試験合格には800~1,000時間必要とされています。

今が2月後半なので、8月後半に実施される今年の社労士試験まで約180日ということになります。

これを日割りすると4.4~5.5時間です。時間を持て余している方なら別ですが、仕事をしながら1日4~5時間の学習時間を確保するのはなかなか難しいことです。

ですが、やり方次第でこの時間を500時間くらいに短縮できます!

 

 半分の時間で合格を目指すには

一般的に必要とされている800~1,000時間の学習時間を約半分の時間に短縮する方法は、教材選びです。

結論からいうと、私は社労士講座フォーサイトを利用しました。

実際にこちらの講座を利用し、特に講義メディアを活用しながら6ヶ月で社労士試験合格までの知識を身に付けることができました。

事実、800~1,000時間もやってませんし、おそらく500時間くらいです。

フォーサイトでは約500時間の学習で合格を目指すことができるカリキュラムとなっています。(あくまで一通り終了するまでの時間)

500時間の場合、180日の日割りに当てはめると大体1日2~3時間です。

これなら忙しい方でも可能だと思いませんか?

 

 実際の私の学習スケジュール

私の場合、1日2j間半くらいの学習時間は確保できていました。

もちろん仕事をしながらです。

・朝早く起きて30分

・通勤時間(行き)は1時間

・仕事の休憩時間に30~40分

・通勤時間(帰り)は電車時間によって1~1.5時間

・就寝前に30分

実際にはこんな感じで、仕事をしながらでもスキマ時間を活用すれば1日3時間以上は確保できます。

更に、リフレッシュ目的のために休日は全くやらない日もあえて作りました。やりすぎてやる気なくなるのも意味ありませんしね。

これに休日の学習時間4~5時間くらいを足すと、今から学習を始めても十分500時間は達成できます。

 

 なぜ半分の時間で合格を目指せるのか?

社労士講座フォーサイトのManabun

教材が良いのは分かったけど、どうして半分(500時間)くらいの時間で合格を目指せるのか…

有名で実績ある教材ならこんな感じのところも多いですが、

特にフォーサイトの場合、以下のポイントがあります。

満点ではなく「7割の合格点」を狙うポイント学習

視覚的に理解が進むハイビジョンWEB講義がいつでもどこでもチェックできる(eラーニング)

◎フルカラテキストで図表・イラストが多用されているので理解しやすく、記憶に残りやすい

ちょっとしたスキマ時間も効率よく学習できるシステム(eラーニング)

このeラーニング「Manabun」これが良いんですね。他社より優れています。

パソコンはもちろんですが、スマホ、タブレットがあればいつでもどこでも学習できます。講義メディアの視聴、テキストの確認、チェック目的のテストを受けたり、スケジュールまで管理できます。

まさにスキマ時間活用にピッタリです。

この6ヶ月という短い期間で合格を目指すには、スキマ時間の活用は必要不可欠です。

フォーサイトではスキマ時間を上手く活用して、無理なく合格を目指せるように工夫されてます。

本試験まで約500時間の学習は十分確保でき、本試験でも戦えるレベルになります。

費用は掛かりますが、それでも他社と比べてリーズナブルで講義メディアの質も高いので、個人的にはぜひおすすめです。

 

 学習ポイントが絞られていること

結局のところ、教材なの?と思うかもしれませんが、教材だと思います。

教材でも学習ポイントが絞らていることです。

恐らく、市販の教材ですべての範囲を完璧に網羅しようとすると、そりゃあ800~1,000時間くらいかかると思います。

ですが、社労士試験は出題されるポイントがある程度まとまっているので、効率よく短期間で合格を目指すには「出題されるポイントが絞られている」こういった教材が良いわけです。

社労士試験のように範囲が広い試験はどの資格もそうだと思います。中でもフォーサイトは初学者でも分かりやすい講義内容なので、ぜひ検討してみてください。

当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
詳しい教材、割引価格、お申込は公式サイトへ↓↓

 

 

スポンサードリンク