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2022年度ど社労士試験合格に向け、既に学習をスタートさせている方もいるかと思います。

一方、やろうと思っているがまだ始動していない…なんて方も多いでしょう。

どちらの場合でも、社労士試験の受験が決まっているのであれば、本試験まであと7ヶ月です。

「え?7ヶ月??」と間に合わないと感じるかもしれませんが、まだまだ間に合います(゚∀゚)b

私の場合は2月後半からスタートしたので、大体6ヶ月でも合格ラインまで知識を伸ばすことができました。

 




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 合格後のイメージは明確?

もし、社労士試験に合格できた場合、その後の事は考えているでしょうか?

おそらく、社労士試験合格を目指す方は、資格を取得する理由があるからだと思います。

当たり前ですが、資格を取って「独立開業する」「キャリアアップに役立てる」など、多くの方は合格後の目標があるはずです。

どうしてもなかなか重い腰が上がらない場合は、合格後のイメージを明確にすると良いかもしれません。

私も「一人で独立して仕事がしたい」という目標があったので目指しました。

合格後のイメージが明確であれば、学習のモチベーションも維持することができるはずです。

 

 目標が無い場合はどうする?

とはいえ…すべての受験生が合格後の目的を持って受験しているわけではないかもしれませんね。

「社労士に興味はあるが、合格後にすぐ活かす予定はない」

「なんとなく取っておきたい」

「出来れば社労士になりたいが、今はまだこのままで良い」

100%そうではありませんが、漠然とした目標の場合は、学習の取り組みまでに時間がかかったり、結局受験せずに終わることがあります。

つまり、社労士の学習をする前に、そもそも時間を掛けて、苦労してまで合格を目指す必要があるのか…と考え込んでしまいがちです。

そのモードに入るとなかなかスタートできません(;´Д`)

とはいえ明確な目標もない…無理矢理決めることでもありません。

なので、こういった場合は無理に目標を決めず、

「合格後は新たな自分になれる」

と、自分は進化できると考えることで挑戦するきっかけになるかもしれません。

おまじない的な事ですが、社労士試験に合格したいがどうしても目標が無い…という場合はこのように考えるのもありではないでしょうか。

 

 難関国家試験に合格するということ

独立開業など、新たなステージを目標とする場合、不安はつきものです。

今の仕事を逃して大丈夫だろうか…と思うこともありますが、社労士試験は誰でもカンタンに合格できる資格ではありません。

誰でもなれないから合格したときの評価がとても高いです。

合格して見事社労士となれば、役所やクライアントからは「先生」扱いです。

社会では大きな武器となり、資格取得によって自分のキャリアの可能性が広がります。

そのことを念頭に置いておけば、不安を自信に変えていけるのではないかと思います。

 

 効率良く学習できる教材で

フォーサイト資料請求eラーニングManabun

初めて受験の方も、リベンジの方も、社労士試験合格への第一歩は「合格に導く教材選び」からスタートします。

教材といっても学習スタイルから変わります。

大きく、独学・通信・通学のパターンが挙げられますが、リーズナブルな価格でも無理なく合格を目指すことができ、自分に好きなタイミングで学習できる通信を推奨します。

何れの教材でも、選ぶ際は実物のサンプル等を自分の目で見て決めるようにしましょう。

長く付き合う教材ですので、自分に合った教材を選定しないと続きません。

私の場合はフォーサイトでしたが、実績があり、ある程度名の知れたところを選ぶのが得策です。

フォーサイトだと、

・教材(※特に講義メディア)の質が良い

・いつでもどこでも取り組めるeラーニング「ManaBun」が役立つ

といった特徴があり、実際とても役立ちました。

多くの受講生が合格しており、2021年度は難関国家試験に対して3割近くの合格率を誇ります。

忙しい方でも効率良く社労士試験の合格を目指すことができるので、ぜひ参考にしてみてください。

社労士通信講座フォーサイトは高い合格率
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