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今年の社労士試験の合格発表も終わり、そろそろ来年の第56回社労士試験に向けて動き出す方も増えているかと思います。

来年の8月だし、まだ早いのでは?と思いきや、時間はあっという間過ぎていくので、早期に動き出すのが得策です。

合格をつかみ取るには、学習ツールの選定が必要不可欠になります。

初めの第一歩ですね。

社労士試験の学習方法は全部で3パータン、「独学」「予備校通学」「通信講座」どの方法を選ぶかはご自身の環境や学習経験によって変わります。

 

独学はすぐに始められて、費用も最小限に抑えられます。

しかしながら、書店の参考書では試験内容を効率良く網羅するのは非常に困難です。

膨大な範囲の中から出題実績の高い箇所を絞り込み、各法令の理解にも時間が掛かります。

社労士試験はわずか数%の合格率の狭き門ですので、自己流の対策はとても難しいと思います。

特に初めて挑戦する方は絶対におすすめしない方法です。

知識ゼロ、しかも実務未経験からのスタートであれば、独学で本試験レベルの知識を養うのは非常に厳しいでしょう。

それでも独学にこだわるのであれば、長期間の学習時間を要します。

合格する目標は人それぞれですが、多くの方は合格が目標ではなく、その先が目標ではないでしょうか?

 

そうなってくると、予備校通学か、通信講座かの2択になります。

 

まず、予備校通学ですが、これはできる方が限られます。

毎週決まった曜日、時間に、教室に足を運ぶことができるか、仕事との調整も必要になるので、今の生活でも数か月間、通うことができるのかを考えましょう。

通学の時間は受講時間だけでなく、予習や復習、通学にかかる時間の調整も必要になります。

そして費用…3つの学習スタイルの中では一番高い費用になります。

もちろん、講師に直接分からないことを質問できたり、ライバルと切磋琢磨して情報交換もできるのでメリットもあります。

 

社労士試験の学習は長丁場ですので、無理なく長続きする対策が良いのではと思います。

そうなると通信講座が良いでしょう。

通学では通えるのか不安ですが、通信講座であれば自分の都合に合わせて学習を進めることができます。

予備校のスケジュールに左右されることなく、普段の生活と両立しながら社労士試験のプロ講師による教材やカリキュラムで学ぶことができるので、どんな受験生でも取り組みやすい学習スタイルです。

通信講座ってどうも怪しい…と抵抗がある方もいますが、実績のあるところで大手であれば多くの合格者が出ているので安心感があります。

それに費用も通学と比べるとかなりリーズナブル…実際に私が使っていたフォーサイトなんかは10万円かからず、今でも7万円代です。

不安な方はそれぞれの通信講座で資料請求をすると良いでしょう。

今ならまだ比較的時間に余裕があるので比較検討しやすいと思います。

 

年末になればなるほど、忙しくなります。

今のうち教材を探し、少しでも早く学習をスタートさせることが合格へのポイントです。

1日30分でも、通信講座ならスキマ時間を活用できるのでぜひ検討してみてください(^^

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