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もうすぐ2月…大晦日、お正月からもう1ヶ月も立つのですね…早い(;´Д`)
さて、今年の社労士試験…どうしようかまだ迷っている方もいるでしょう。
間に合うのか…そう不安に思う方もいますが、約半年もあれば十分対策は可能です。
むしろ短期間で合格を目指す方が良いメリットもあります。
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約半年間の短期で社労士試験合格を目指す
短期集中
今年(令和4年度)の社労士試験まで約7ヶ月…
もう間に合わないかもと感じる方、まだ7ヶ月もあると感じる方、人それぞれですが、私は後者です。
社労士試験というのは長ければ長いほど準備期間や学習期間を取ることができますが、必ずしも長ければ良いというわけではありません。
何事も、長期間になると集中力の低下や学習のマンネリ化が起こります。
むしろ、短期集中で学習を進める方が効率良く進むことがあります。
私なんか、すぐに結果が欲しい性格なので短期集中型が向いているのかもしれません…だって2月スタートでしたもんで…(^-^;
いずれにしても、まだ学習期間としては間に合うので、そろそろ本格的に学習をスタートさせましょう。
メリットは「やる気維持」「効率性」
社労士試験って大体1年くらいかけて対策するものと考える方も多いですが、私みたいに半年くらいで合格を目指すメリットもあります。
大きなメリットとしては、やる気が維持できる点です。
1年間、毎日毎日何時間も学習を続けるってなかなか大変です。
最初の数ヶ月はできても、半年も経てば「あと半年もあるのか」とやる気が低下することがあります。
また盛り返すことがあっても、精神的に辛くなると学習も上手く進みません。
つまり、長期戦になればなるほどやる気のアップダウンの影響を受けやすくなります。
逆に短い期間で学習をすることで、知識のピークを試験本番時期に持っていくことができます。
そしてももう一つは効率性です。
時間が無い!と感じると、試験までの限られた時間で試験対策を講じることになります。
そうなると、必然的に起こるのが「出題される可能性が高いところをしっかりやろう」という学習スタイルになります。
つまり、あまり出ない箇所までフォーカスしないので、効率良く学習を進めることができるわけです。
GOALは見える方が良い
長い先にGOALを持っていくより、近い将来にGOALがある方がやる気もでますよね。
1年もある!いつかは合格!と考えてしまうと本腰が入りにくいものです。
本気で合格を目指すなら、短期間で集中的に全力で取り組む方が良かったりするものです。
あ、そうそう、私の経験ですが、中学校とか高校の時を思い返すと、期末テストとかに向けて長い時間準備するタイプではなかったので、テスト直前に集中的に覚えました。
その方が記憶に残るし、結果的にパスできていたので、こういった方も多いのではと思います。
見えるGOALの方が目指しやすいっていうのはやる気にも影響しますね。
無理なく短期合格
モチベーションが続きやすい今の時期からスタート!
やる気が高いタイミングではじめ、ピークを試験本番に持っていけるようにしましょう。
そのためにはひたすら学習するのみ…ずっこい近道はなく、日々コツコツとこなしていくのが最も近道になるでしょう。
学習をしっかり続けることは大変なことですが、無理なくキープするためにはやはり教材の選定が重要です。
出題範囲が絞られた教材で、いつでもどこでもスキマ時間を利用できるシステムが揃っているところが良いでしょう。
私の場合はフォーサイトでしたが、初学者でも分かりやすい講義メディアや、スキマ時間を利用できるeラーニング、出題される可能性が高い箇所にフォーカスされている教材は、まさに短期合格に向いていると思います。
それでいて価格も安いので、ぜひ検討してみてください♪
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