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社労士試験に合格するには時間もお金もかかるため、リベンジ・初受験者問わずなかなか本腰を入れにくいものです。

受験申込期限までまだ時間はあるので、まずは社労士の知識に触れておき、合格後の目標に対してどうするか…を決めることで決断しやすくなるかと思います。

 




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 迷っている場合でも社労士試験から離れない

社労士試験に迷っている方でも、とりあえず1日20分…いや、10分でも良いので、手持ちのテキストを開いてみてはいかがでしょうか。

通勤や休憩時間でも良いでしょう。

たった数分の学習ですが、社労士試験は積み重ねの学習です。

今からだと本試験まで約9ヶ月程あるので、とりあえずリベンジ勢は知識の忘却を防ぐことができます。

初めて受験を検討している方でも資料請求等を行うことで社労士試験の知識に触れることができます。もしくは市販の入門テキストを読むことで社労士試験の内容を知ることができます。

リベンジ勢であれ、初学者であれ、とにかく早いうちの取り組みが得策です。

社労士試験の知識って、後々諦めることになったとしても日常生活で役立つことが多いので無駄にはなりませんし、受験を決意した際にはスピードに乗って行けます。

とりあえず!迷っている方は数分で良いので社労士試験の教材に触れておきましょう。

 

 合格後の”目標”を諦めるのか、目指すのかで決まる

社労士試験に挑戦することは時間かかる…教材にお金もかかる…万が一不合格だったら意味が無い…なんてことは決してありません。

先ほども言いましたが、社労士試験で学習する知識は日常生活でも大いに役立つことが多いです。私も身内関連のことで意外なシーンで役立ったことがあります。

それに!それにですよ!合格ってあくまで通過点です。

そもそも社労士試験に合格したいと考えたのは何故でしょう?

「独立開業したい」「転職したい」「仕事でキャリアアップしたい」

きっとこういった“目標”があって社労士試験に挑む方が大半かと思います。

これら合格後にある目標を諦めるのか、目指すのかによって、社労士試験に挑戦するかどうかの答えはおのずと出るのではないでしょうか。

受験だけにこだわらず、合格後にある目標に対してどうなのかを考えることで学習の意欲も変わってくるでしょう。

 

 受験申込の期限はまだ先!とにかくスタート

来年の社労士試験の申込期限までまだあります。(おそらく来年も5月末)

少し、考える時間はありますが、今のタイミングで学習自体をストップさせるのは勿体無いです。

諦めがついた方はそれでOKかと思いますが、迷っている方は少しでも良いので学習を始めておきましょう。

 

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