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社労士通信講座で高い合格率を誇るフォーサイトでは、社労士試験対策講座の受講によりeラーニング「ManaBun(まなぶん)」を利用できます。
2021年度からより進化し、パソコン、スマホ、タブレット等、持っているデバイスからテキストの確認や講義動画、問題演習も可能です。
ここでは、Manabunを利用できる対象講座、利用方法、学習メニューの内容、道場破りとの違い等を解説しています。
目次
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ManaBun(まなぶん) 対象講座
社労士講座の場合、以下の講座を受講していればManaBunを利用できます。
● バリューセット1
● バリューセット2
● バリューセット3(通常セット・DVDオプション)
● 基礎講座(単科)
● 過去問講座(単科)
● 直前対策講座
利用方法
対象の講座を受講すれば、スマートフォン・タブレット・パソコン等、すべてのデバイスで利用できます。つまり、インターネットを利用すれば、「いつでもどこでも」の学習が可能となります。忙しい社会人の方や主婦(夫)の方には有り難いシステムですね♪
ダウンロード・倍速再生可能!
データ通信料金が気になる方は、事前に講義動画や音声をダウンロードして利用できます。これは嬉しい!
連続再生や倍速再生も対応しています。
当サイトでも推奨していた学習方法が、専用アプリを使わずとも、そのまま取り入れられています( ゚Д゚)!!昔はスマホ取り込みや倍速再生に苦労したのに…今はなんと便利な!
アプリでも利用できる
アプリでも利用可能です。アップル製品はアップルストアから、アンドロイドはGoogle Playからダウンロード可能です。
Manabunの学習メニュー
Manabunは以下の学習機能があります。
講義動画・音声
<インプット学習>
プロ講師のすべての講義動画や音声の視聴が可能です。動画や音声のダウンロードも可能なので、事前にダウンロードしておけばデータ通信料を気にせず利用できます。
◎ フルハイビジョンの講義動画・音声をダウンロードできる
◎ 連続再生・倍速再生が可能
特に倍速は学習の効率性がアップします。一回目は1.0倍で、2回目以降は倍速にすると、学習時間が大幅にアップします。また、最大15分以内に単元を区切っているので、通勤通学等のスキマ時間も上手く活用できます。
eライブスタディ
<インプット・アウトプット学習>
講師と受講生で、リアルタイムにコミュニケーションを取れるライブ講義です。実力を試せるような問題を出題したり、受講生の反応を見て講義が変化するので、通信講座を受講しながら教室で講義を受けているような密な環境で学習を進めていけます。配信は月1~2回程度を予定しており、満足度はなんと96.4%!7,000件以上の「満足」を獲得しています。
Youtubeでは誰でも講義の視聴は可能ですが、Manabunのeラーニングからだと以下の機能を使うことができます。
● チャット機能
● テスト解答機・集計機能
● テスト振り返り機能
チャット機能では、講義中にわからない事をコメントすると講師がその場で解説する場合があるので、より効率的な学習が可能です。
テスト解答・集計機能では、参加者にリアルタイムで問題を出題されます。講師が解答の解説も行い、苦手分野の克服に繋がります。さらに参加者の回答結果は集計されその場でシェアされるのでモチベーションも上がります。
テスト振り返り機能では、講義が終わった後も解答したテストの結果を確認できます。解説映像を再度確認しながら、更に理解度を高めていきます。
このように、Youtubeではできない機能が満載です♪
テキスト
<インプット学習>
書籍のテキストは持ち歩きが大変…そう思う方も多いですが、Manabunだと全てのテキストの閲覧が可能です。こちらもダウンロードが可能なので、データ通信料が気になる方も問題無しです。
ただし、メディアのテキストにはデメリットが…テキストへの書き込みができません。なので、自分はどの部分が苦手で、チェックしたい部分も把握しにくいというデメリットがあります。基本テキストは分冊して持ち歩きやすくし、メディアのテキストは空き時間にサクッと見る感じで利用するのが良いかもしれません(‘◇’)ゞ
確認テスト・チェックテスト・過去問再現演習
<基礎定着度確認 アウトプット学習>
手軽に解けるチェックテスト・ゲーム感覚で挑戦できる確認テスト・過去問再現演習など、知識のアウトプットができる機能が多数用意されています。基本知識の定着度をチェックするのに良いです。テストは〇×のクイズ形式で、気軽に取り組めます。現時点での実力を把握できるので、復習や弱点の克服に役立ちます。ちょっとした待ち時間に利用できそうですね。
訂正情報
テキスト等、何等かの訂正・変更事項がある場合にお知らせがあります。
合格カード
<重要事項・専門用語暗記 アウトプット学習>
暗記に役立つ合格カードを利用できます。重要な項目や専門用語をチェックできるデジタルの単語帳です。自分で作成すると時間が掛かるので、効率良く暗記学習できます。
用語集
<専門用語暗記 インプット学習>
社労士試験の範囲の用語集です。分からない用語があるときに活用しましょう。
学習スケジュールサポート
<学習管理・進捗確認>
Manabunに生活スタイルを入力することで、自動で学習可能な時間を算出し、あなたに最適な学習スケジュールを作成してくれます。また、スケジュールに沿った学習の進捗管理もでき、現状把握や進捗の手ごたえを感じることができます。
とはいえ、実際はそんなスケジュールピッタリに進まないもの…思わぬ仕事の都合やプライベートの用事もあるので、あくまで参考程度に利用しましょう。
質問箱
<不明点を解決>
社労士試験を学習する中で、疑問や分からない・理解できないことは必ず出てきます。そのときに役立つのが質問箱です。
Manabunの質問箱から質問することができ、プロ講師や専任の合格者スタッフから迅速なつ丁寧・的確な返答があります。24時間受け付けており、数日で回答が届きます。
講座によって質問数の上限があります。
・バリューセット1:10回
・バリューセット2:15回
・バリューセット3:15回
・基礎講座 :5回
・過去問講座 :5回
・直前対策講座 :3回
・模擬試験講座 :3回
・直前期集中セット:15回
バリューセット3限定!「過去問演習システム」
<インプット・アウトプット学習>
バリューセット3限定で利用できる特別なeラーニングシステムです。一問一答形式の過去問演習により、本物の解答力を身に付けることができます。AI機能により、学習データをもとに受講生一人ひとりの得意不得意に合わせた問題演習を行います。自分では気付かない苦手箇所も分かるので、まさに効率的!習熟度を上げればオリジナル模試にも挑戦可能です。
新しく追加された機能
過去問再現演習、チェックテスト、訂正情報、用語集は近年新しく追加された機能です。eラーニングなので手元の教材と違い、アップデートで進化していくようです(‘ω’)ノ
学習メニューまとめ 受講コースによってできる・できない機能
学習メニュー | バリュー1 | バリュー2 | バリュー3 | 基礎講座 | 過去問講座 | 直前対策 |
---|---|---|---|---|---|---|
講義動画・音声 | ||||||
テキスト | ||||||
eライブスタディ | ||||||
過去問再現演習 | ||||||
チェックテスト | ||||||
確認テスト | ||||||
訂正情報 | ||||||
合格カード | ||||||
用語集 | ||||||
学習スケジュール | ||||||
質問箱 | ||||||
過去問演習システム |
受講コースによって、できる機能とできない機能があります。例えば、チェックテストや確認テストは過去問講座・直前対策講座では利用できません。見ての通り、バリューセットであればほぼすべての重要な機能が利用できるので、きちんと対策するならバリューセットがオススメです。
以前までのeラーニング「道場破り」との違いは?
これまでeラーニングは、「道場破り」というものがありました。その違いですが基本的に内容はManabunと同じような感じです。スマホやタブレット等のデバイスでいつでもどこでも学習できる点には変わりありません。
具体的な学習サポートシステムとして、
・学習スケジュール管理
・講義視聴
・デジタルテキスト
・メール質問
・確認テスト
・単語カード(合格カードのようなもの)
といった内容のものでしたが、2021年より名称がManabun(まなぶん)に変わりました。機能はほぼ同じで、今後も内容がアップデートされていく感じです。
今ならManabunを無料体験できる
今なら、Manabunのeラーニングシステムを無料で体験できます。利用方法はいたって簡単、公式サイトからメールで申し込むだけです。
申し込みフォームはこちらから⇒フォーサイト公式
具体的には以下の流れです。
①公式サイトのフォームからメールで申し込み
②登録したメールアドレスにアカウント情報が送られてくる
③お試し版の利用開始
無料試用版ですので、申し込み日から14日間の利用制限があります。また、一部機能の制限や最新版の教材は利用できません。あくまで体験版です。
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