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今年2022年終了まで1ヶ月を切っています。早いですね。
社労士受験生にとって、年末年始は学習が乱れやすい時期です。
GWやお盆といった連休もありますが、年末年始はまた別格…とにかく慌ただしくなるので、事前に学習対策のポイントを理解しておきましょう。
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年末年始は「できるときに少しでも」のスタイル
12月末~1月にかけては、1年の中で最も人々が忙しい時期になります。
もちろん、社労士受験生もその中に…とにかく課題となるのが学習時間の確保です。
クリスマス、年末行事、帰省、お正月など、普段の生活とは違った行事が多いため、計画を立てていてもなかなか思うように進まないのが現状です。
学習時間が確保できない状況が1週間以上も続くと、「思っていた計画通りに進まない…」と、学習から遠ざかりモチベーションが低下してしまうこともあるでしょう。
なので!
年末年始は、「できるときに少しでも学習する」これでOKかと思います。
とにかく継続させることも大切なので、少しの時間でも社労士試験の知識に触れておくようにしましょう。
事前に計画し過ぎると、できなかった時の疲労度が増し、モチベーションも大きく低下してしまいます。
まとめてやる計画はおススメしない
ということで、忙しい時の社労士試験対策としては、「まとまった時間学習する・計画的に学習する」と思わないことがポイントです。
帰省したらやる…
今は外出しているので家に帰ってから…
平日は仕事があるから週末の連休にまとめてやる…
お正月の時間があるときにやる…
こう考えていても、その時に100%学習に取り組めるとは限りません。
思わぬ予定も入る時期ですので、結局疲れてしまい学習まで手が回らなくなることもあるでしょう。
なので「できるときに、少しでも学習する」スタイルです。
日々、少しずつ積み重ねです(゚∀゚)b
学習ツールの活用を
できるときに少しでも学習するためには、スキマ時間を活用するのが鉄則となります。
スキマ時間の学習に欠かせないのはやはり学習ツールの活用となります。
スマホは常に持ち歩いていると思いますので、スマホですぐに学習できる講義メディアは効果的です。テキストも見ることができれば尚良し…
出先で学習することを想定し、立ったままでも、多少騒がしい場所でも、少しの時間でもサクッと学習に取り組めるツールを携えておけば、忙しい年末年始でもスキマ時間を活用して着実に学習を進めていくことができます。
私の場合はフォーサイトを利用しましたが、今は他の資格講座でもこういったマルチデバイス対応の教材が増えていきています。
ぜひ自分に合った教材を使って学習を進めていってください。
フォーサイトはスキマ時間学習におススメ
たった少しの時間の学習って意味があるのか?と思う方もいるかもしれませんが、あると思います。
もちろん、集中して長い時間学習できればその方が良いですが、やらないより絶対マシです。
効果的に進めるには、キーワードの確認や一問一答など、短時間の方が効率良く進む学習が向いているかもしれませんね。
私の場合は講義メディア・過去問をふんだんに活用しました。
先ほども言いましたが、私が実際に使ったフォーサイト社労士講座ではいつでもどこでも本格的な試験対策が可能です。
eラーニング「ManaBun(マナブン)」を活用すれば、パソコン、スマホ、タブレットでテキストの確認や講義の受講、さらに問題演習までできます。
テキストは分冊して持ち歩いていましたが、重いテキストを持ち歩くことなく、自分の都合にあわせて学習を進めていけます。
ぜひ検討してみてください♪
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