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3月も後半に差し掛かりましたが、社労士試験の学習は進んでますか?

今年、令和6年度(第56回)社労士試験ですが、例年通りなら8月の第4日曜日に実施されるかと思います。なので、おそらく!今年は8/25(日)になるでしょう。

そして今日は3/25ですので、丁度試験まで約5か月前となりました。

日数だと約150日ですが、今から学習を始めても社労士試験の合格は狙える範囲です!

ギリギリ…これを超えると厳しくなるでしょう。

もしまだ始めてなくて迷っている方は、諦めずに挑戦してみてください(‘_’)

 




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 5ヶ月(約150日)でもまだ間に合う

たった150日で合格を目指せるのか…という点ですが、確かに社労士試験は範囲が広いため対策が難しいです。

しかし、すべての知識を完璧に覚える必要はなく、およそ7割正解すれば合格ラインに届きます。

そして社労士試験はある程度出題されるテーマが集中しているので、そのポイントに的を絞れば短期間でも効率良く合格を狙うことができます。

そのために必要なのは、出題される可能性が高いところを中心に学習すること…これですね。

集中力は必要ですが、5ヶ月という短期間で合格を狙ってみませんか?

 

 社労士試験の特徴を知る

◎過去問からの出題率が高い

◎話題の分野が出やすい

◎近年は減ったが法改正事項が出る

◎科目によって狙われるポイントがある

◎白書統計対策はおよその数字と傾向をつかんでおく

など、社労士試験には特徴があります。

 

 独学ではなく講座を使う

完全独学では、さすがに5ヶ月での合格は難しいかもしれません。

出題ポイント等を自分で探すのにかなり時間が掛かるので、私の経験でも短期合格のためには、もう準備が整っている講座を使うのが良いです。

費用は掛かりますが、短期間合格には必須になってきます。

講座といっても予備校ではなく、自分の都合に合わせて学習できる通信講座をお勧めします。(実際に私が使った講座はフォーサイトです)

講義メディアでは正確な知識を教えてくれて、重要なポイントも絞られています。

また、対策が難しい一般常識や白書統計、更に模試まで対応しています。

 

 アウトプットは過去問徹する

過去問からの出題率が高いですが、論点自体は変わる事が多いです。

私の場合、アウトプット学習は過去問のみだったので、出題率の高い箇所、周辺知識も効率よく対策できました。

練習問題や予想問題もありますが、これはあくまで予想…時間に余裕があれば良いですが、5ヶ月の短期勝負なら過去問で本試験レベルに慣れるのが手っ取り早いです。

過去問によって出題率の高い分野、さらに私が使ったTAC(よくわかる社労士)なら解説もあるので重要な周辺知識も同時に抑えることができます。 

 

 5ヶ月の短期勝負ならフォーサイトを

当サイトでも実体験から推奨しているフォーサイトですが、一般的に社労士試験合格に必要な学習時間が800~1000時間に対して、約500時間で一通りのカリキュラムをクリアできる内容になっています。

もちろん500時間は最低限の目安ですが、一般的な時間の半分です。

今年の社労士試験まで約5ヶ月(およそ150日)ですので、1日あたり、約3.3時間という目安になってきます。

個々によって状況は違いますが、朝少し早く起きる、通勤時間の往復、就寝前に少し、これらのスキマ時間に加え、休日にまとめて取り組めば、とりあえず本試験までに500時間の学習時間は確保できるのではないでしょうか。

今年はまだ合格のチャンスがあります。

もし、万が一不合格だったとしても受験経験は来年度の試験に大いに役立ちます。

5ヵ月で合格は大変な事ですが、まだ合格圏内です!

ぜひ諦めずに挑戦してください。

当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
詳しい教材、割引価格、お申込は公式サイトへ↓↓

 

 

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