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今年の第55回社労士試験まで半年近くになってきています。

これから合格を目指すにあたり、必要になってくるのが教材選び…教材が無ければ何も始まりません。

教材といっても色んなところから出されています。試験本番まで使うものなので重要なポイントになります。

半年間付き合うので、飽きずに学習を続けることができる、効率良く学習が進む教材を選びたいところです。

 




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 理解できる=楽しい

当サイトでは実際に私の学習方法について紹介していますが、その中の教材の一つ、フォーサイトは推奨です。

私だけでなく、フォーサイトの合格者インタビューでもありますが、「楽しんで学習を続けることができた」という感想が目立ちます。

当然難関国家試験なので分からない事があれば嫌になるときもありますが、法律初学者でもとても分かりやすいように工夫されており、振り返るとこれ無しではここまで知識を伸ばすことはできなかったなぁと思います。

分かりにくい講義だとやっぱりやる気ができませんし、何より理解できず効率が悪いです。

理解できる=楽しい

楽しいという感覚はそれぞれかもしれませんが、理解できれば問題も解けますし、モチベーションも上がります。

どうせやるなら楽しい方が良いですよね。

 

 工夫されているか

社労士講座フォーサイト資料請求サンプルテキスト

教材がモノクロで字ばかり…要点が見つからない…講義動画が普通の学校の授業みたいな音質で分かりにくい…画質が悪くてよく分からない…

そんな教材も少なからずありますが、フォーサイトは

・テキストはフルカラー、図表やイラストが多用されており、視覚的にも理解が進む

・講義メディアは専用スタジオで撮影されたフルハイビジョン動画、とても画質がきれいで聞き取りやすいです。

実際に利用された合格者もフィードバックで言ってました。

教材がイマイチだとやる気もでませんし、理解も進まない、これでは当然合格するには程遠いです。

だからこそ教材選びはとても重要なポイントになります。

 

 教材を目で見て確かめる

教材選びのポイントとしてはとてもシンプルです。

「自分の目で見て確かめる」です。

フォーサイト以外にも5,6社くらい教材を比べましたが、実際に私も目で見てこれだ!と思ったのがフォーサイトでした。

単に有名だから!という事で選ばす、皆さんも資料請求などを行って、自分の目で見て教材を選ぶことをおすすめします。

公式サイトを除くだけでも実際の教材を見れたりするので、チェックしてみてください。

(講座紹介はこちらも参考に:【まとめ】社会保険労務士(社労士)通信講座の総合レビュー評価 一覧

 

 ボリュームが少ないものが良いかも

社労士試験対策のテキストは各社によって様々です。

書店で販売されている市販のものでもいろいろ…分厚くて文字が多いもの、ページ数が少なくまとめてあるもの、白黒の配色もあれば青や赤ベースもあります。

教材の選定は難しいところもありますが、いくら情報が詰まったテキストをやったとしても、その知識を吸収できなければ意味がありません。

なので、効率よく合格を目指すなら、

・合格に必要な最低限の知識が網羅されている

・配色やイラスト、図表等によって理解しやすく、モチベーションが下がりくい工夫がされている

こういったテキストを選ぶと良いかと思います。

 

 私が選んだテキスト

社労士講座フォーサイトのカリキュラム

個人的に、なのであくまで参考に…

実際に利用したのはフォーサイトやうかる社労士シリーズのテキストです。

特にフォーサイトはフルカラー仕様、イラストや図表などが多用されており、覚えるべき知識の情報量もコンパクトです。

市販の分厚いテキストと比較するとボリュームが少なく、合格に必要なところにフォーカスされており、毎年多くの受講生が合格しています。ちなみにフォーサイトでは一般的に必要とされている学習時間(800~1,000時間)より少ない時間で合格を目指せるように工夫されています。

社労士試験って難関国家試験なんですが、それに合わせてわざわざ難しいような教材を選ぶ必要は無いのでは、と思います。

いかにコンパクトにまとめてあり、理解しやすい工夫がされているか…良かったら参考にしてみてください(‘ω’)

 

当サイトで推奨の社労士講座フォーサイト
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