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当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、いよいよ試験当月、8月の学習内容についておさらいです。
ついに今月、2024年度(令和6年)第56回社労士試験が25日に実施されます。学習も直前期対策として、苦手対策や法改正、白書統計、過去問模擬などに取り組んでいきましょう。
目次
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8月学習内容<令和6年度 社労士試験対策>

こちらも参考(6ヶ月で社労士資格を目指せる具体的なスケジュール)
8月で使う教材
■ 講義メディア(全10科目)
■ 基本テキスト(全10科目)
■ 過去問(全10科目)
■ 法改正・白書対策の教材
7月に社労士模試を受けていない方は、1度受けておくと安心です。
法改正・白書統計対策ですが、「無敵の社労士 完全無欠の直前対策 [TAC]」使用していました。一般常識対策もできるのでお勧めです。白書対策としては、厚生労働省公式が公開している概要版を利用すると良いでしょう。
また、社労士講座フォーサイトでも直前対策講座があり、「白書統計」や「横断」はお勧めです。
全10科目学習
① 労働基準法
② 労働安全衛生法
③ 労働者災害補償保険法
④ 雇用保険法
⑤ 徴収法
⑥ 健康保険法
⑦ 国民年金法
⑧ 厚生年金保険法
⑨ 労務管理その他労働に関する一般常識
⑩ 社会保険に関する一般常識
これまでの全科目に加え、白書統計、法改正、まだの方は模試受験と復習を加えます。
具体的な学習方法

8月の学習内容について、少し、やり方を工夫して効率良く進めていきます。
苦手箇所を重点的に
これまで何度もお伝えしてきた基本的な学習の流れを少し変えます。
講義メディア⇒基本テキストの流れで1科目ずつやりますが、過去問だけやり方を変えます。
講義メディアや基本テキストは7月でチェックした苦手分野を重点的にこなしていきます。かと言って理解しているところをスルーするわけではなく、、、
〇 既に十分理解している部分はサラッと流す感じで…
▲ 苦手な部分は集中的にやるといった感じで…
メリハリをつけて進めていきます。
〇 “講義メディアで理解できている部分は倍速再生で…苦手な部分はゆっくり再生で…”
▲ “基本テキストで理解できている部分は速読、苦手部分は何度も読み返す…”
こうすることで、全体を網羅しつつも、苦手分野を効率良く学習できます。
過去問の模擬演習
上記で過去問のやり方を変えると言いましたが、8月から過去問は模擬演習として使用します。過去問を使って、実際の試験時間を計って解答していきます。つまり、社労士模試の要領です。1日1回を目安に、過去問で1年分の回答を行い、合計で10年分やります。
具体的には、今日は令和3年度の過去問だけを一気にやり、明日は令和2年度の過去問…
全10科目の選択式・択一式、両方とも本試験と同じ時間をはかってやります。
● 選択式:80分
● 択一式:210分
恐らく、これまで何度も答練してきた過去問なので、時間内には十分収まるはずです。また、採点するために簡単な得点表を作ってやると良いでしょう。
1年分の解答が終わったら採点し、平均的な合格ラインに達しているか確認します。
・選択式、択一式ともに総得点で7割以上正解できたか、
・さらに各科目も選択式は3点以上、択一式は4割以上正解できたか
時間内に解答がすべて間に合っているかの確認もできますし、得点表から「どの科目が弱点なのか」も再確認できます。この時点で合格基準に満たない科目が偏っていたら要注意です。
これは実際に私が受験生のころにやっていた方法、これ、おすすめですのでぜひ取り入れてみてください。新しい教材を買う必要もなく、手軽に直前期対策ができます。
暗記
試験直前に覚えた事を本番でも記憶に残りやすいので、覚えにくい数字はこの時期に暗記します。
特に、雇用保険法や徴収法等では数字系の問題が目立ちます。
また、一般常識の統計問題でも数字があるので、これら細かい数字は記憶に残りやすい試験直前まで対策を続けましょう。
白書統計・法改正対策
法改正や白書統計対策もやっていきますが学習方法は7月と同じです。
法改正は毎年択一式試験で出題率が高いので、基本テキストとあわせてチェックしておきましょう。
白書統計対策について、繰り返しになりますが、厚生労働省が公開している概要版(>厚生労働省)を何度か読んでおきます。※本編は多すぎて読み切れません。
また、ポイントとして、
● 深く掘り下げない
● テキストで太字になっている部分をチェック
● 出題実績があるテーマの数字(特に最大・最小)、最大と最小は何か、上下増減の傾向、〇年連続
● 過去3年以内に改正があった箇所
中でも出題実績のある数字の増減傾向はチェックしておきましょう。
こちらも参考に
>令和6年度 最新の法改正まとめ
模試(復習)
社労士模試は最低でも1回は受けておきましょう。(時間配分の確認や苦手箇所の確認にもなります)
既に受けた方は復習を忘れず、成績表から正答率が3割を超える問題はしっかりとチェックしておきましょう。
社労士試験当日について
社労士試験の受験案内を再度確認しておいてください。
こちらでもまとめています↓
>第56回(令和6年度)社会保険労務士試験の概要まとめ
前日は早めに就寝を
社労士試験当日、試験会場は9時半から入れます。
10時には着席しないといけないので、会場まで距離がある方は早起きです。
起床から3時間くらいで脳が起きてくるので、最低でも7時起きはマスト…
寝不足だと試験中に眠たくなる可能性があるので、前日は早めに寝るようにしましょう。
特に午後の択一式、昼食後ということもあり、眠気が襲ってくるの要注意です(゜.゜)
当日教材は1つに
試験会場に行くと、受験生の方はギリギリまで追い込んでので「自分も何かやらないと」という感じになります。
そこで試験会場に持っていく教材ですが、1冊のみに絞ります。2冊も持っていっても読めませんし、重たくて邪魔になるだけです。
私は法改正・白書対策テキストだけを持っていき、試験開始直前まで用語や数字を確認していました。
自分でまとめたノート、苦手箇所を確認できるもの、横断など、個々によって色々あると思いますが、それでも何か1冊まで、
試験当日の持ち物
● 受験票
● 筆記用具(HBの鉛筆・シャーペンを複数本、プラスチック消しゴム)
● 腕時計 (通信・計算機能がなく音が鳴らないもの※音無し設定できるもの)
● 必要な方は眼鏡
● 飲料水 (ペットボトルのみ可)
● 昼食 (持参がオススメ)
● 写真付き身分証明書(運転免許証・パスポート・社員証・学生証等)
● 直前まで学習する教材1冊
※蛍光ペン、色鉛筆、定規、鉛筆削り等は使用できません。
※特別措置を除き、座布団の使用は認められていません。
※飲み物、昼食、身分証明書、教材は机の上に置きませんが必ず持参しましょう。
体調管理に注意
社労士試験は8月、暑い季節に実施されます。そのため学習では冷房は必須にありますが、夏冷え等で体調を崩さないように注意しましょう。
特に直前期はどうしても学習面で無理しがち…学習時間は増えると思いますが、食事と睡眠はしっかりととり、体調管理には十分気を遣うようにしてください。
8月まとめ
【学習科目】
- 全10科目(労基・労衛・労災・雇用・徴収・健保・国年・厚年・労一・社一)
- 白書統計対策
【教材】
- 講義メディア
- 基本テキスト
- 過去問・
- 法改正白書対策テキスト
【学習方法】
◆ メリハリを付ける
・講義メディア→基本テキスト※過去問は別
・苦手分野に時間を掛ける等メリハリをつける
◆ 過去問を使った模擬演習
・1日1回を目安、全10科目(年度別)を模擬試験の要領で行う
・時間内に間に合うか確認
・苦手科目のチェック
◆ 数字の暗記
・重要な数字・改正があった数字をしっかり暗記
◆ 法改正・白書統計対策
・法改正 白書統計対策に特化したテキスト使用
・深く掘り下げず、太字、出題実勢がある箇所、数字の傾向に注力
・白書は概要版チェック
【試験当日】
- 社労士試験当日に持っていく教材は1冊だけ
- 受験票など忘れ物が無いように…
- 体調管理には十分気を遣う
- 試験前日は早めに就寝
いよいよ試験本番です!
頑張ってください!
使用した教材
講義メディア
講義メディアはフォーサイトを活用。昨年は全国平均の4.13倍のという高い合格率の講座。初学者でも分かりやすい講義でお勧めです♪
基本テキスト「うかる!社労士」
過去問「TAC よくわかる社労士」
法改正・白書対策「TAC 無敵の社労士 完全無欠の直前対策」















