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令和7年度(第57回)社労士試験について、辰巳法律研究所(佐藤塾)の講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。
※正式な情報は2025年10月1日の合格発表をお待ちください。
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辰巳法律研究所(佐藤塾)講評・予想合格ライン・救済科目【第57回】
選択式試験について
講評
・選択式は昨年より難易度がかなり高かった
予想合格ライン
23点と予想
救済科目
選択式は「労働一般」が救済の可能性が高い
労災保険と社会一般も2点救済の可能性がある
労働一般:◎
労災保険:△
社会一般:▽
辰巳法律研究所(佐藤塾)の独自集計データによると…
労働一般の2点以下の割合が「50.8%」です。1つ目の救済基準である50%以上の条件は満たしています。そしてもう一つの基準、”1点以下割合が30%”についてですが、辰巳法律研究所の集計データでは1点以下が「18.6%」、30%に達していませんが、過去の例から見て、全受験生の実際のデータを加えると30%に達するのではないかと予想しています。
労災保険に関しては、2点以下が42.2%、1点以下割合が15.3%、
社会一般に関しては、2点以下が36.4%、1点以下割合が15.3%
これも佐藤塾だけの集計データですので、全受験生を加えると50%以上、30%以上になる可能性があるので、救済があるかもとしています。労災の方が2点以下割合が50%に近いため、社一より労災の方が可能性が高いということです。
以下佐藤塾より抜粋
・選択式で救済されそうな科目は「労災」「労一」「社一」が考えられます。ただし「労一」の救済の可能性が最も高く、次いで「労災」「社一」となっています。
・「労一」は佐藤塾データでみると2点以下割合が5割を超え1点以下割合が約2割となっていますので、過去の水準からしてみても2点救済の実施が濃厚
・「労災」は佐藤塾データでみると、2点以下割合が4割を超え1点以下割合が約1.5割となっています。この水準は、救済される可能性の方が高いものの、過去に救済されなかった年もあることから、救済される割合としては、6~7割程度と考えられます。
・「社一」は佐藤塾データでみると、2点以下割合が4割に届かず1点以下割合が約1.5割となっています。この水準は、過去の傾向から読み取る限り、救済される可能性は五分五分でどちらに転んでもおかしくありません。
択一式試験について
講評
・昨年よりも難易度がかなり上がっている
・集計データより、昨年よりも得点が上がった科目は労災のみで、他6科目は全て下がった
予想合格ライン
42点と予想
昨年44点であったことから、下がることは間違いないとして、どの程度まで下がるかですが2点ダウンは固いと思われます。場合によっては、41点であってもおかしくない状況です。
救済科目
雇用保険は3点救済の可能性が高い(佐藤講師によると、ほぼあり得るとしています)※佐藤塾の集計データでは、2点以下割合が38.1%、23.7%ですので救済の可能性が非常に高いというわけです。
健康保険法も3点救済の可能性がある(こちらも十分あり得るとのこと)
以下佐藤塾より抜粋
・択一式で救済されそうな科目は、多くの方が苦戦している「雇用」と「健保」が考えられます。
・「雇用」は、佐藤塾データでみると7点以上の得点の人がほとんどいないと言ってもいいくらいの状況で、4人に1人が4点と4点が得点状況の山の頂点となっています。平均点も4点をわずかに上回る得点ですので、過去10年ほどさかのぼっても択一式でここまで得点状況が芳しくない時はありません。さすがにここは3点救済されるでしょう。
・「健保」の平均点も5点を割っていることから3点救済される可能性が十分あります。
まとめ
【選択式】
合格基準点:23点
救済科目
・労働一般:◎
・労災保険:△
・社会一般:▽
【択一式】
合格基準点:42点
救済科目
・雇用保険:◎
・健康保険:△
より詳しい講評は公式サイトへ↓
各予備校等の予想合格ライン・救済予想等は以下でまとめています↓














