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【令和8年度(第58回)社労士試験対策】
社会保険に関する一般常識「社会一般」の対策について、労働経済に関する情報です。
最新の高齢化率について、出題ポイントをまとめています。
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高齢化率
高齢化率とは、総人口に占める65歳以上の人口の割合のことです。
ちなみに高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」、21%を超えた社会を「超高齢社会」といいます。
最新は29.4%( ゚Д゚)!超ウルトラ高齢社会ですね。
過去最高を更新
毎年、総務省統計局が「敬老の日」を迎えるにあたり、統計からみた我が国の高齢者のすがたについて取りまとめまたものを公表しています。
最新の公表内容では、
● 65歳以上人口は3619万人と前年に比べ5万人の減少
● 総人口に占める高齢者人口の割合は29.4%と過去最高 ※前年29.3%より0.1ポイント上昇
となっています。
高齢化の流れと推定
高齢化率の流れとして、1950年には5%にも満たなかったのですが、その後、年々上昇し、2000年には17.4%、2005年に20%を超え、2020年には28.6%と、20年間で10%以上も上昇しています。
ぎりぎり30%は達していませんが、この流れでいくといくでしょう。
2030年は30.8%、2050年は37.1%と推定されています。
試験対策
試験対策としても注意が必要なのが、高齢化率は上昇し続けていますが、高齢者人口は減少しています。※5万人減少
高齢化率が上昇していれば、高齢者人口も増加していると思えてしまいますが、総人口の増減の程度によって、高齢化率に大きく影響します。なので高齢者人口が減少したとしても高齢化率が上昇するということがあります。今年もそれです。
なので、試験で「高齢化率と高齢者人口が増加傾向」とあれば誤りです。
高齢化率は上がっていますが、高齢者人口は減ったりするので、この点は理解しておく必要があります。
高齢化率については、過去に出題実績があります。
29.4%ですが、大体の率「30%を超えてはいない」という点は知っておいた方が良いでしょう。
補足として、「65歳以上の就業者数が、21年連続で増加し930万人と過去最多」これも知っておいて損はないでしょう。
“過去最多”とかはよく出たりします。
社労士講座フォーサイト
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