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社労士試験はテキストや講義メディアでインプット、答練でアウトプット、これの繰り返しになります。
それが10科目あるので、最初の科目に戻ってきたら要所要所忘れている…
ということがよくあります。
その理由の一つとして、社労士試験の知識はよく似たものが多いため、知識が混同しているためです。
この知識の混同ですが、「横断学習」を取り入れると効果的かと思います。
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横断学習への取り組み
各科目、しっかりと覚えたはずなのに、他の科目にいって戻ってきたら忘れている…途中でうすうすは感じていたものの、思った以上に忘れているの事に気付きます。
特に最初の1周目、2周目なんか多いと思います。
ただ、一度は覚えた知識なので、どこかで覚えていることが多いのですが、覚えることが多すぎて知識が混同している状態の可能性が高いです。
なので、忘れてしまった!というわけではないでしょう。
問題をやってみて、類似する制度等が頭に浮かび、「どっちだったかな…」と迷うのであれば知識の混同を解消していきましょう。
混同するわけ
社労士試験の対策では、労働基準法、労災保険法、雇用保険法といった労働保険関連、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法といった社会保険関連の知識を学習します。
もちろん、個々に異なる制度ですが、一方で制度の壁を越えて類似するところやキーワード、更に言うとリンクしている制度があったりと、学習が進むにつれて頭の中で知識が入り混じった状態になります。
そこで知識を正しく整理するため、横断学習を取り入れます。
科目間の類似点を比較し、類似規定の相違点を確認する取り組みです。
方法は大きく2つ
やり方としては大きく2つ、自分でやるか、プロ任せか、
それぞれ混同するポイントは若干の違いがありますが、自分で混同しやすいと感じたところをノート等にまとめる方法が一つです。
ただ、これは時間が掛かるので、少しでも余裕があったり、自分でやった方が効率が良い!お金を掛けたくない!といった方は自分なりの横断ノートを作ってみましょう。
特に多いのが、
・罰則
・日にちや届出(〇〇から何日以内に〇〇に届出)
・制度にある数字(特に雇用保険、徴収法、健康保険法に多い)
こういったところが挙げられます。
そしてもう一つの方法、プロに任せるやり方です。
私が利用した社労士講座フォーサイトでは、単科講座として「横断学習」をオプションで追加することができます。
フォーサイトに限ったことではなく、市販の横断学習用の教材やその他の通信講座がやっている単科講座等もあります。
ただ!通信講座間で使い分けず、実際に今使っているテキストの講座が出しているところで「横断学習の講座」があるかどうか、チェックしてみましょう。
テキストや講義メディアと同じ講座のところの方が、やりやすかったりしますので(‘_’)
私がおすすめしているフォーサイトでは、受験生が混同しやすいポイントについて、横断学習の観点から解説を行っています。
各制度をざっくりと把握するだけでなく、似ている点、異なる点を正しく区別しながら、知識の定着に繋がっていきます。
横断学習の取り組みは、まさに今の時期が良いかと思います。
学習も中盤に差し掛かり、間違った知識でどんどん進むより、途中で横断学習を挟みながら、正しい知識を理解した上で直前期を迎えるようにしましょう。
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