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先日、令和7年度(第57回)社労士試験が終わりました。

受験された皆々様、お疲れ様でした。

長~い学習期間から本試験、そして10月の合格発表までの約1ヶ月間はモヤモヤするかもしれませんが、今は解答速報などを参考に、自己採点をして、およその合否を確認しておきましょう。

そしてこの解答速報や予想で毎年話題になるのが合格基準点と救済(補正)です。

救済によって合否が分かれる、いわゆる「救済待ち」の方も多く、どの科目が救済になるか!話題になります。

 




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 社労士試験の補正(救済)

毎年、社労士試験の後は合格基準点の予想と、どの科目が補正されるのか「救済」予想がされます。

補正「救済」というのは、受験者の得点分布を考慮し、一定の条件を満たした場合に合格基準点を引き下げる措置のことをです。

 

 合格発表まではあくまで予想

例えば選択式のある科目で多くの受験生が3点以上取れなかった場合、科目別の合格基準点が2点もしくは1点以上になります。

これがいわゆる基準点の引き下げ(救済)です。

もちろん、無い場合もあり、令和4年度、5年度は救済無しでした。

もちろんですが、正式な合格発表日である2025年10月1日までは分かりません。

それまで予備校等の講師の方々が予想され、どーだろう、あーだろうと議論されます(‘ω’)ノ

※済んだ試験にはなりますが、毎年「模試で正答率の高い問題は絶対に正解するように!」といわれているのは、全体の正答率が高い場合は救済される可能性が低くなるため、特に注意が必要になるからです。

 

 救済の条件

どのような基準を満たせば救済になるのかですが…

選択式では半数の受験生が3点をとれなかった場合、判断基準としては2点以下の人の割合で決まります。

この基準点を引き下げることで、合格者が多すぎるとその科目は補正されず、そのままです。

逆に例年とのつり合いが取れるのであれば救済される可能性があります。

もう少し具体的に説明すると、

2点に引き下げた場合に、2点以上が全体の7割以上となった場合は3点のままで救済はありません。

 

 選択式の救済が大半

 

救済ですが、大半が選択式の救済です。

択一式は2017年を最後に救済がありません。

なにがあるか分かりませんが、基本的には択一式は救済が無いと思っておいた方が良いでしょう。

 

 救済にも下限がある

補正(救済)にも下限があり、選択式は1点以上、択一式は3点以上までが下限になります。

つまり、0点救済、2点救済はありません。

 

 過去5年間の救済実績

過去5年間で救済された科目をチェックしてみましょう。

【選択式】

  • 令和6年:労一2点
  • 令和5年:救済なし
  • 令和4年:救済なし
  • 令和3年:労一1点 国年2点
  • 令和2年:労一2点・社一2点・健保2点

平成20年度~令和3年度までの間は、何等かの科目が救済になっていたのですが、令和4年度と5年度は2年連続で選択式、択一式ともに救済科目は「無し」と珍しい年でした。

この5年間の救済を見ると、やはり選択式の労一が目立ちます。

それ以前をみると社一も比較的多く、一般常識2科目(労一・社一)の救済が目立ちます。

この2科目は難易度が高くなることが多く受験生泣かせな科目と言われており、救済になる可能性が比較的高い科目です。

 

 予備校情報も参考に

令和7年度の社労士試験は終わったばかりで、大手予備校では実際の受験生の解答データを収集するため。独自に自己採点サービスを行っています。

こういった大手予備校の情報は、多くの受験生の解答データが集まるため、より精度の高い予想ができます。

あくまで予測になりますが、参考になるかと思います。(恐らくまだ収集しているところが多いため、9月以降に公開されると思います)

当サイトでも各社の情報を収集し、後日まとめて配信いたします。

 

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