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令和7年度(第57回)社労士試験の基準点引き下げ(救済)の可能性についてです。
各予備校や通信講座では、徐々に合格予想ラインや救済予想などが公開されています。
ただ、大手予備校などは、受験生の採点データを集計して、その結果から救済の可能性等を予想するため、少し時間が掛かります。
現時点での状況ですが…
【選択式について】
今年は救済無し予想のところはありません。調査した全予備校等では、「労働一般」が救済ありとしています。
労働一般:◎
社会一般:〇
労災保険:▽
平均だと上記のような評価になります。
労働一般はあるのかなと、社会一般も調査した9割の予備校で可能性ありとしいます。
労災保険は半々くらい、
ですので労働一般と社会一般が2点補正になる可能性が高そうです。
難易度が昨年より上がり、そう合格基準点も下がってきそうな予感です。
【択一式について】
補正はここ数年無いのですが、フォーサイトでは雇用保険、辰巳法律研究所では雇用保険と健康保険の救済予想となっています。
特に雇用保険は3点救済の可能性が高いと予想しています。
もし、救済があれば平成29年以来の出来事、ちょっとしたニュース沙汰です。
過去10年で最も難しい難易度で、合格基準点予想もかなり低くなっています。(42点や41点の可能性あり)
ですので救済も、もしかするとあるかもしれません。
当然のことながら予想なので、外れることもあります。
予想する予備校や通信講座の規模問わずに起こり得ることで、その理由としては7割の合格者基準があるためです。
選択式の場合、2点より1点の方が少ない場合、2点を繰上げて合格にすると合格者が7割を超えてしまうといった事が起きるため、レベルが高かったのになぜ救済にならない!?という事になります。
もう一つは予想できるデータに限りがあるためです。
受験生の解答データを余すことなく集計できればほぼ正確な合格ラインは予想できるかもしれませんが、予想の段階で集計できるのは一部の受験生に限ります。
極端な話ですが、100%合格できない方(全部解答できなかった受験生等)は自己採点にも参加しない方も多いでしょう。逆に!かなり少ないと思いますが受験生の中には絶対合格しているから予想など必要なし!という方や、自己採点はせず正式な発表まで待つという方はデータに入ってきません。
なので、最後の最後まで分からないといえば、分からないのです(^^;
また他の大手予備校などが予想ラインを公開してくるので、当サイトでもまとめてお知らせをいたします。
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