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ここでは令和6年度(第56回)社労士試験について、ユーキャンの講評・予想合格ライン・予想救済科目等についてまとめています。

※正式な情報は2024年10月2日の合格発表をお待ちください。

 




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 ユーキャン 講評・予想合格ライン・救済科目

全体としては、例年と比べて難易度に大きなずれは無かったと総評しています。

 選択式試験について

難易度は昨年並みだが、ユーキャン独自集計データによると、労働一般、社会一般、健康保険の得点状況がやや悪い、特に「労働一般」が難しい

労働一般は、B・C・Eで3点取りたいが、特にEを間違えた方が多かった(男女雇用機会均等法「解雇が無効になる期間」のところ、産後1年が正解だが、8週間を選んだ方がかなり多かった)

社会一般は、C・D・Eで3点取りたい、健康保険は、B・C・Dで取りたいが、Bで間違えた方が多かった(出産育児一時金)

総得点はクリアした方は多いと思うが、科目別で上記3科目で合否が分かれるのでは…

予想合格ライン

ユーキャン集計データでは、今年の総得点の平均点は24.7点でした。昨年が25.1点で26点ということから、今年も同じく26点(前後)と予想しています。

 救済科目

ユーキャン集計データでは、科目別の平均点で悪かったのが「労働一般」2.1点、次いで「健康保険」2.5点、そして「社会一般」2.7点、この3科目が3点未満でした。

労働一般は3点以上が38.6%、1点以下の方が31.9%なので、救済の可能性は濃厚だとしています。

その他だと雇用保険は特例で可能性は残されているとしていますが、低い予想です。

 

 択一式試験について

全体の難易度は昨年より難しなりました。

内訳でみると、労基安衛、年金2法が得点しやすく、その他の科目で苦労した方が多かった印象です。

また、集計データより、組合せ問題と正解肢への対応で明暗が分かれているとのこと、合格レベルの方は組合せ問題が得意なのか…(゜.゜)

難しく見えても、正解肢だけは基本事項で解けるものが多かったため、これを上手く発見できた方は得点できていた模様です。

 予想合格ライン

ユーキャン集計データでは、今年の択一式の総合平均点は32.4点と、昨年より2点下がりました。

そのため、昨年より下がり、43点前後と予想しています。

ですが!疑義の問題が2つあるため、複数正解、全員正解扱いになれば合格基準点は変わる可能性があるとしています。

 疑義の問題について

労災保険 問6「海外派遣特別加入制度(誤っているものを選択)」で、CだけでなくDも可能性があり(高い)複数正解かもしれない

雇用保険 問4「資格喪失手続き(誤っているものを選択)」解答速報ではCだが、D又は正答無しの可能性があり、もしかすると全員正解扱いかもしれない

これらの平均点を合わせると平均点が1点以上がることになります。

 救済科目

ユーキャン集計データでは、科目別でみると「労災保険」と「一般常識」4.0点と低めですが、疑義の可能性もあるため、救済なしと予想しています。

 

 まとめ

【選択式】

合格基準点:26点前後

救済科目
 ● 労働一般 〇※濃厚
● 健康保険 ▽※特例が入れば

【択一式】

合格基準点:43点前後

救済科目:なし

 

より詳しい講評は公式サイトへ↓

【公式】ユーキャンの社会保険労務士講座

 

 

各予備校等の予想合格ライン・救済予想等は以下でまとめています↓

【第56回社労士試験】各校の予想まとめ

 

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