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早いもので、12月もあっという間に折り返し地点を過ぎました。
本日はクリスマスイブです。今年も残るとこ1週間となりました。
クリスマスに勉強ってなかなかやる気が起きないかもしれませんが、このタイミングで本試験までの日程を考えてみます。
大体ですが、来年の本試験から今日のクリスマスまでを逆算して、240日くらいです。
そう考えると年内にはスタートしたいところです。
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少しでも動く
社労士試験の学習を始めたいと思いつつも、年末は忙しいという理由で先延ばしになりがちです。
来年の本試験まで、約240日(12/24~来年本試験前まで)ありますので、余計にまだ大丈夫と思ってしまうかもしれません。
ですが、時間は刻一刻と過ぎていきます。
年末年始は忙しい…バタバタしているうちに2月に…
とにかく、少しでも良いので始めないと始まりません。
まずは教材の選定からでもOKです。
書店で参考書を見るのもOK、とにかく社労士試験の知識に触れる時間を少しでも増やしましょう。
実際に動き出すことで、意外とスムーズに学習が進むかもしれません。
入門テキストなどを見ると分かりやすいので、面白そう!とモチベーションが上がることもあります。私がそうでした。
逆にあまり興味が無い内容だった…思っていた資格と違う…と、ハッキリと諦めるきっかけになるかもしれません。
とにかく、少しでも動くことで先に進むことができます。
効率良くが学習できる方法で
今年だと、合格率わずか7%という社労士試験…
市販のテキストで乗り切るという、独学の選択肢もありますが、教材の選定からスケジュール構築、ここまで良いですが、内容の理解、出題頻度が高い分野の選定、法改正の対応、白書統計対策、模擬…ここまでくるとさすがに時間が掛かります。
これらをすべて一人で対応するのは、できなくはないですが効率がとても悪いです。
これまで独学で挑戦された方なら、その大変さがよくわかると思います。
「難関国家試験」と落ち着いて考えれば、社労士試験を完全独学でクリアするのはハードルが高いといえます。
なので通信講座や予備校があるのですが、やはりそれなりの受講料を払う価値はあります。
予算がそこまで無いという方は、私のように通信講座を選択してはいかがでしょうか。
忙しい方でも、スキマ時間を利用すれば無理なく合格を目指せるカリキュラム、教材が揃います。
一般的な対策時間の半分の時間で合格を目指す
フォーサイト以外にも通信講座はありますが、実際、私が利用した通信講座は「フォーサイト」なので、フォーサイトに即した内容で解説します。
社労士試験のような難しい資格試験の場合、大体学習の目安時間というものがあります。
一般的に、社労士試験の合格に必要な学習時間は800~1,000時間と言われています。
長!!
例えば、今日の12月24日から対策したとして、
1,000時間÷241日(12月24日から来年の社労士本試験の予定日前日まで)≒4.2時間です。
これは毎日、休みなく学習した場合の計算で、1日4時間以上の学習が必要ということになります。
ですが、フォーサイトであれば社労士試験の学習目安時間が最低「500時間」です。
つまり、一般的に言われている学習時間の半分です。
1日4時間以上と聞くと大変で間に合いそうにないと思うかもしれませんが、
1日2時間ならできそうに思いませんか?
もちろん、500時間というのは、一通りのカリキュラムを終える時間の目安です。
自分なりに復習や答練などの対策が必要ですが、それでも独学より断然効率が良いです。
価格・教材ともに良い
そして価格ですが、通学などの予備校だと高いところで20万円近くしますが、フォーサイトの社労士講座なら10万円以下、最も安いバリューセットで7万円台で受講できます。
これを安いか、高いか、捉え方は人それぞれですが、フォーサイトは実績が高く、今年だと全国平均の3.72倍の合格率です。
加えて教材のクオリティも高く、学習でかなり重要な講義メディアが個人的には断トツ1番良いと思います。
スマホやタブレット、パソコンがあればいつでもどこでも学習できるシステムが整っているので、通勤や休憩時間などのスキマ時間を利用しやすいです。
私の実体験からも、通信講座の場合はぜひフォーサイトを検討してみてください。
社労士試験は年に一度で、毎年8月です。
まだ先と捉えてしまいがちですが、合格率7%台の難関国家試験を乗り切るには早くに始める方がよいです。
年末年始の慌ただしさが迫っているので、時間が過ぎてしまうとスタートがどんどん遅れます。
時間の確保が難しくなる前に、ぜひこのタイミングで学習を始めましょう!
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