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これまで当サイトでも何度も表題にしている「合格までに必要な時間と対策方法」、今回はこれです。

スタートがとても重要ですので、無理なく、長続きできる試験対策を進めていきましょう。

 




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 社労士試験合格までに必要な時間と対策方法

個人差はありますが、社労士試験合格に必要な時間は、一般的に800~1,000時間と言われています。

ピンとこない、、、想像できないくらい長い時間に感じますが、社労士試験の合格率は約6%、難関国家試験であることを考えれば、これくらいの学習時間は必要になるのではとも思います。

これから社労士試験合格に向けて頑張ろうとしている方も多いですが、

「800~1,000時間の確保」これは現実的でしょうか?

 

 1日4時間は現実的ですか?

例えばですが、本日の12/10から勉強をスタートしたとして、来年の本試験まで恐らく258日です。

1,000時間÷258日≒3.87時間となり、大体4時間です。

これは毎日休むことなく、1日4時間の学習を続けると、本試験までに1,000時間、達成する計算です。

受験生の方の多くは仕事や家事、とても忙しい中、合格を目指す方が多いと思いますが、1日4時間、どうですか?確保できそうですか?

恐らく、1日の中で4時間も学習に充てる余裕がない方が大半ではないでしょうか。

これが1,000時間学習のボリュームです。

 

しかし、実際には1,000時間も、800時間も学習することなく、合格を勝ち取る受験生は数多くいます。

それが教材の選定です。

 

 通常の半分の時間で一通りの学習ができる

通信講座や予備校などを利用して、効率良く学習を進めることで、800~1,000時間よりも短い時間で合格を目指すことができます。

これは以前からもお伝えしていますが、例えば実際に私が利用した社労士講座フォーサイトだと、通常の半分くらいの学習時間で一通りの学習ができるようになっています。

それは重要な箇所、出題ポイントを絞っていたり、自分で調べる時間を削減するために法改正対策、白書統計対策、模試のやり方など、様々な面で工夫がなされているからです。

学習を経験して最も時間が効率的に進んだと感じたのは、講義メディアです。

マルチデバイス対応で、スマホがあればいつでもどこでも視聴できるので、よく通勤時間のスキマ時間を利用してやっていました。

特にフォーサイトは「倍速再生」ができるので、最初は1倍速度から、最終的には2倍速でも理解できるようになりました。

講義メディアは視覚的、聴覚的に頭に知識が入るので、その映像や講師の声が記憶に残り、問題を解くときにとても効果的です。

 

 通信と予備校

あと、通信と予備校がありますが、予備校は時間の融通が利きにくいので、近くに予備校が無い方は通信講座をオススメします(‘ω’)ノ

価格も予備校よりかなりリーズナブルです。

もちろん、同士がいるのでモチベーション維持や情報交換ができる、講師にすぐ分からないことを質問できるというメリットはあるので、どちらが絶対に良いとは断言できませんが、試験まで通うことが難しいのであれば通信講座が良いのではと思います。

忙しい方なら尚更、スキマ時間を上手く利用できる通信講座の方が、効率良く学習を進めていけるでしょう。

 

 長続きできる対策を

実際、次の第57回(令和7年度)社労士試験まで1年もありません。

約8か月くらいですが、それでも長丁場です。

合格するためには、無理なく、長続きできる試験対策が鉄則です。

飽きたら集中力も切れますし、無理し過ぎると学習自体、嫌になるかもしれません。

通信講座であれば、特にフォーサイトであれば一般的に必要と言われている学習時間の約半分の時間で一通りの学習をクリアでき、自宅を拠点に自分のペースで学習に取り組むことができます。

なので、個人的には「通信講座」を主軸とした試験対策を推奨します♪

 

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