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今年も5月、社労士試験まで3ヶ月ちょっとですが、来年の2024年度(第56回)社労士試験の合格を目指している方も多いかと思います。

2024年度の試験となると、あと約15か月ほどありますので学習時間に余裕がありますが、今年も試しに受験してみてはいかがでしょうか。

費用は掛かりますが、もし!合格すれば来年受けなくて良いわけです。

今から、一からやるとなると間に合わないかもしれませんが、これまで少しずつやってきた場合はチャンスありです。

社労士試験は範囲が広く、受験経験がある方でも正直どこが100%出るかどうかなんてわかりません。

短期学習でしっかりやったところがピンポイントで出題される可能性もあり、全く可能性が無いわけではありません。

そして合格しなくても、受験経験というのは大きな意味があります。

一度経験していることで、試験本番や会場の雰囲気、試験時間の長さ、緊張感、ルールなど、受験案内には書いてあるものの、実際体験するとまた違います。

特に試験時間の長さは、実際にその雰囲気の場で、その時間で解くと、長く感じるか、短く感じるか、これは個々によって変わります。

試しに受験してみて、もしダメだったとしても、受験会場での余計な不安は来年しなくても良くなります。

時間だけなら模擬試験でも体験できますが、本試験もっと違います。

特に雰囲気…あの独特の緊張感は数年経った今でも覚えています(^^;

ということで、今年の受験申込みはまだ間に合うので、受けれる方はぜひ体験してみてください。

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