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社労士試験対策も直前期に差し掛かり、いそいそと学習に励んでいる方もいます。
一方、来年の社労士試験合格に向けて、学習をスタートしている方、もしくは受験しようか悩んでいる方もいるでしょう。
いずれの状況にせよ、受験するにあたってネックになるのが時間の確保です。
仕事とプライベートの間に学習時間を挟むので、難しさを感じている方も少なくありません。
ただ、当然ですが少しでも学習時間を確保しないと合格はできません。
時間が無いからまた明日、来年、諦めよう…
せっかく志した合格の意思がとてももったいないことになります。
日常に流されるのではなく、時間管理の主導権はいつも自分自身にあります。
1日の中で学習に充てれる時間は必ずあるので、諦めずにトライしましょう。
まず、やるべきことは優先順位の見直しです。
時間が無いというのは、正確には「試験対策の優先順位を上げることができない」状況のことです。
1日24時間あり、寝る時間を除けば限られた時間ではありますが、例えばこの中で1時間でも、30分でも社労士試験対策の時間に使う事はできないでしょうか?
やること多い!という方は、単純に「他の事を優先してい」に過ぎないのかなと、思います。
ちょっときつい言い方でしたが、優先順位の問題ではないでしょうか。
この資格学習以外の他の事に費やす少しの時間を、学習時間に変えることはできませんか?
冷静に、見直してみてください。
朝、30分早く起きるのもよし、通勤時間を使うのもよし、日常生活に必要な事を短縮し、その時間を充てるのもよしです。
これじゃあちょっとの時間だけでは?と思うかもしれませんが、それでOKなのです。
まとまった時間が欲しいのは分かりますが、それを望んでいてはいつまで経っても学習に取り組めません。
まとまった時間は休日にあるので、それを上手く活用してください。
まとまった時間にこだわるより、30分、いや15分あればとりあえずテキスト読む!という姿勢が大切になります。
実際、私もそうでした。
朝の30分、通勤時間の往復2時間、仕事の休憩時間の15分、30分、これらを積み重ねることで、徐々に知識を身に付けることができました。
そのために、スキマ時間を確保します。
これが休日以外の学習時間に充てます。
たとえ短時間でも、集中して取り組めば効果はあります。
10分、15分なら一問一答形式やキーワードチェックが◎、もう少し時間があるならテキスト読みや講義メディアのチェック、答練など、時間によってやる内容を変えても良いでしょう。
そのためにも出先でサクッと学習できるツールが必要不可欠、
私も利用したフォーサイトでは、eラーニング対応(Manabun)なので、スマホ、タブレット、パソコンがあれば、いつでもどこでもテキストの確認や講義チェック、さらに問題演習まですべてできます。
忙しく、とにかく時間が無い!という方は是非、おすすめします。
社労士講座フォーサイト
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