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疑問の解決

社労士試験を学習する中で、誰でも『分からないこと』、つまり“疑問”が出てくるかと思います。

私なんかは最初の頃、厚生年金の基本的な仕組みがさっぱり理解できず、苦労した記憶があります。

数字が苦手な方は徴収法の●●な部分が分からないこともあるでしょう。

実際学習を続けていくと、この疑問が積み重なってきます。

ここで解決できるのが、

・通っている予備校の講師に聞いて教えてもらう

・通信講座の質問サービスを利用して教えてもらう

・受験経験がある先輩に聞いて教えてもらう

など、詳しい人に教えてもらえばすぐに解決できます。

ただ、この質問して教えてもらって解決するという方法は、決して悪くないのですが、極力自力で調べて解決するようにしましょう。

その理由は、

まず、その人の解答が100%正解とは限らない…ということ…

そして自分で調べて、考えて解決するようが「記憶」の残るということ…

後者の方が大いに意味があります。

教えてもらうとすぐ解決できますが、時が経てば『あれ?やっぱりこれってどういうことだったっけ?』と忘れてしまう可能性があります。

自分でテキストを見て調べ、気付くことで、自分の知識としてキチンと吸収しやすいです。

自分のテキストで分からないのであれば、違ったテキストでその箇所を読んでみるのもありです。

ネットでヒントを得るのもありですね。

 

それでも分からない・不安であれば、

『これって、こういう考えで間違えがないか』という質問を投げかけるようにしましょう。

①まずは自分で解決できるように努力してみる

②それでもどうしても分からないのであれば講師や通信講座で質問してみる…

一見遠回りですが、努力したことは記憶に残りやすく、本試験での得点獲得につながります(゚∀゚)b

 

 

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