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社労士試験…
今年は恐らくダメだったが、来年も受験して絶対合格する!
一発で社労士試験に合格する!
と、受験の決意ができたら、なるべく早いタイミングで来年度に向けた試験対策を開始しましょう。
時間は刻一刻と過ぎていきます。
平均ですが、社労士試験に合格するためには約800時間の学習時間が必要と言われています。
もちろん、やり方次第では800時間も要らないでしょうけど、それほど学習時間が必要な難関国家試験です。
次の試験は来年8月…11ヵ月ほどあります。
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スタートダッシュが重要
やる気が高まっている間に学習をスタートすることで、
スタートダッシュした学習が可能となります。
もちろん途中でやる気が低下し、なかなか学習意欲が沸かない時期も出てきますが、スタートはやはりやる気が高い内が重要です。
やる気が高い分、知識を習得しようとする意欲が高いです。
逆に低い時期に初めても、なかなか手付かずの状態になってしまう可能性があります。
まずやるべき事は?
一度受験を経験した方なら、
・教材の整理
・本試験の復習から弱点を見い出す
・教材の選定(独学より通信講座等を利用するのが◎)
・基礎学習をスタート
こういったことからスタートすると良いかもれません。
来年初めて受験を目指す方は、
・教材の選定
これが重要かと思います。
いかに自分にとって分かりやすく、長く学習できる教材であるかどうかの選定が必要です。
複数の講座を比較
教材の選定といっても、決して難しいことではありません。
まずは資料請求を行い、実際の教材を見てみましょう。
1つの講座ではなく、3~4つ、多くて5つくらいに絞って資料請求をすると良いかもしれません。
比較ができて、自分に合う教材を見つけやすいです。
個人的に、通学は新型コロナウイルスの影響や費用面が高額なことから、できれば通信講座をお勧めします。
通信講座でも、各スクールによって特徴は様々です。
比較的、試験まで余裕のある今のタイミングで、複数の講座の資料請求を行っておくと良いでしょう。
>当サイトで紹介しているこちらの準備編も参考に(‘ω’)/
今の時期に受講する際、注目すべきポイント
まずは価格ですね。
今は今年度の社労士試験が終了し、「早期割引」を実施しているところが多いです。
当然、早めに受講する方が割引率が高いケースが多いです。
今だとお得に受講できる期間かと思います。
あと、注視すべきなのは、教材がいつ届くかです。
せっかく早期に受講しても、教材がすぐに届かなければやる気が低下してしまいます。
そのため、通信講座等に申し込む際は、”教材がいつ届くのか”を確認しておくようにしましょう。
個人的に、実際に利用してみてオススメしている通信講座は、毎年高い合格率のフォーサイトです。
クオリティーの高い教材、きれいな映像で学習できる講義メディア、分かりやすい講師の解説、サポート面も充実、それでいてリーズナブルな価格、更にすでに来年の2021年度社労士試験対策講座がスタートしており、教材がすぐに届きます。
公式サイトもぜひチェックしてみてください♪