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10月も後半に差し掛かり、今年も残すところ2ヵ月ちょっととなりました。
私は2月からスタートしましたが、来年の社労士試験合格を目指すのであれば早めにスタートを切った方が良いでしょう。
まだまだ先…と考えていても、年末年始はバタバタしますので、今のうちに教材の選定や入門学習に手を付けていきましょう。
社労士試験の対策を始めようと思っても、なかなか一歩を踏み出せない方も多いかと思います。
その気持ち…分かります…仕事や家庭の事で忙しかったりすると、つい後回しになります。
ですが、これが終わってから始めよう!と考えていては、いつまで経って始められないものです。
本気で合格を目指すのであれば、日常生活の少しでも空いた時間に教材を探したり、とりあえず市販の入門テキストを買って読んでみたりするのが良いかと思います。
仕事や家庭との両立は難しいのは皆同じことなので、いかにスタートを切れるか…がポイントになってきます。
社労士試験合格に必要な学習時間は800~1,000時間と言われています。
これを聞いただけでもぞっとしますよね”(-“”-)”
ですが、とにかく始めてみないと進みません。
今は1日30分~1時間でも良いので、とにかく社労士試験の教材に触れる機会を作ります。
1日30分…たった30分の取り組みによって知識が定着し、来年の春には本格的に本試験レベルに対応できるようになってきます。
始めたての頃はなかなか想像できないかもしれませんが、続けることで必ず問題も解けるようになります。
学習が軌道に乗ってきたら、少しずつ学習時間を増やしていくと良いでしょう。
今から始めるメリットは十分な学習時間を確保できることです。
早いうちが得策であることは言うまでもありません。
スタートに立ち止まる理由の一つとして、実際やっても合格できない…というネガティブな思考があります。
確かに合格率10%未満の難関国家試験ですので他の資格と比べると始めることに勇気がいるかもしれません。
しかし、本試験に挑戦できるのは人生で1回ではありません。
熱意さえあれば何度でもチャレンジできますし、条件は全員同じです。
みんながこのような不安をどこかで抱いていると思います。
たとえ合格できなくても、「合格するまで挑戦し続ける」ことを目標にすれば、いつかは資格取得が実現することでしょう。
もちろん合格することはとてもハッピーなことですが、それを活かすのは自分次第です。
社労士試験に合格したからといって100%人生が成功するなんて保証はありません。
この「合格できるか不安」という点は、かなりドライに捉えておくほうがラクです。あまり深く考えないようにしましょう。
受験を通じて得た知識と自信は人生の糧となりますし、不合格でもかなり役立つのが社労士試験の特長です。
始める時間が無い…なんてことはないはずです。
とにかく一度飛び込んでみて、社労士試験の学習にふれてみることが重要です。
正式に試験の申込は5月末なので、今始めたからと言って絶対に受験しないといけないわけではありません。
とりあえず、始めてみましょう。
ちなみに…初めて社労士試験の学習に取り組みならフォーサイトの講座をオススメします。
初学者でも分かりやすい講義メディアが特徴的で、実際に私も利用しました(^^
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