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すでに2025年度の社労士試験まで1年を切っているため、今年の受験はもう間に合わないと思っている方もおられるかもしれません。
しかし!まだ十分間に合います!
・1年以上の学習期間を設けて来年の2026年度を目指す
・あと7ヶ月の今年の2025年度を目指す
今まさに置かれている状況としてはこんな感じ…
社労士試験の準備期間が長ければ長いほど、多くの時間を使って対策できますが、決して長ければ良いというわけではありません。
むしろ、短期集中型の方が効率良く進むことがあります。
個人的な考えとしては、絶対的に今年、受けるべきかと思います。
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短期勝負の方が集中力・モチベーション維持が良い
今から社労士試験対策を始めて、2025年の夏の受験を目指すべき最大の理由としては、モチベーションの維持があります。
時間が無い!となると、どうしても限られた時間の中で凝縮された対策を講じることになります。
本試験まで迎えるまで精神的には常に厳しい状況になりますが、短期間で試験範囲の一通りの学習に努めようとすることで、結果的には効率良く学習が進みます。
実際、私も6ヶ月で対策して合格ラインまで知識を伸ばすことができました。
来年になると同じ事の繰り返し
一方、来年の2026年となると、来年だし、あと1年7ヶ月もあるからゆったり始めようとなります。
気持ちがゆったりすると余裕が生まれ、それが頓挫しやすくなる傾向にあります。
どのような事もそうですが、「いつかは」…と考えているうちは何もなりません(^^;
たとえ少しずつでも学習を進めることができたとしても、身が入らないままである以上、どうしても最後まで中途半端な対策になります。
結局、来年のこの時期になれば、あっという間に1年に感じ、同じことの繰り返しになるかもしれません。
目標は近い設定で
なので、目標はできるだけ近い将来に設定する方が断然取り組みやすく、実現しやすいものです。
本気で社労士試験合格を目指すなら、まずは直近のチャンスに全力を注ぐのが普通かと思います。
現時点で未だ迷っているなら、迷わず今年の受験を強くお勧めします。
軌道修正はまだまだ可能
少しやってみると、色々分かってきます。
・思ったより簡単で楽しい
・難しくて挫折しそう…
・やってみたら今年は十分間に合いそう
・やってみたが時間が無く難しそう
やらないと本当に分かりません。
実際、私も最初はそんな気持ちは無かったのですが、労働基準法をやっていると実際の生活につながることが多いので理解が進む進む…楽しさに変わりました。
合格を狙うにはまず始めることが大切です。
そして直近のチャンスにかけるのが良いでしょう。
正直難しい試験ですが、どこが出題されるか、ちょっとした運的要素も強い試験です。
もし、自分がしっかり学習していたところが集中して出題されたらラッキー、一発合格なんて全然あり得る話です。
社労士受験を決意したのなら、いずえの段階においても常にその時々の目標を意識した取り組みを心がけるようにしましょう。
今からなら間違いなく「今年2025年度の試験に挑戦」です(^^)/
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